皮膚のしこりと切除治療:知っておきたい基礎知識と治療の流れ

はじめに

皮膚の下にできる「しこり」を見つけたとき、多くの方が不安を感じることでしょう。触れるとコロコロと動いたり、痛みを伴ったり、あるいは全く痛みがなかったりと、その症状はさまざまです。皮膚のしこりの多くは良性のものですが、中には悪性のものや、放置すると大きくなって日常生活に支障をきたすものもあります。

本記事では、皮膚科で扱うしこりの種類や特徴、診断方法、そして切除手術について、一般の方にもわかりやすく解説していきます。アイシークリニック新宿院での診療経験をもとに、皮膚のしこりに関する正しい知識と治療の選択肢をご紹介します。

皮膚のしこりとは何か

皮膚のしこりとは、皮膚の表面や皮下組織にできる腫瘤(しゅりゅう)のことを指します。医学的には「皮下腫瘍」や「軟部腫瘍」と呼ばれることもあります。これらは、正常な組織とは異なる細胞や組織が増殖することで形成されます。

しこりができる原因は多岐にわたり、遺伝的要因、外傷、感染症、加齢による変化などが関係していることがあります。日本皮膚科学会によると、皮膚科を受診する患者さんの中で、何らかの皮膚腫瘍や腫瘤を主訴とするケースは決して少なくありません。

しこりの一般的な特徴

皮膚のしこりには、以下のような特徴が見られることが多いです:

触診での特徴として、硬さ、可動性、痛みの有無などがあります。良性のしこりは比較的柔らかく、皮膚の下で動きやすい傾向があります。一方、悪性が疑われるしこりは硬く、周囲の組織と癒着して動きにくいことがあります。

大きさについては、数ミリ程度の小さなものから、数センチ以上の大きなものまでさまざまです。成長速度も重要な判断材料となり、急速に大きくなるしこりは、より注意深い観察が必要です。

表面の皮膚の状態も観察ポイントです。正常な皮膚と変わらないもの、赤みを帯びているもの、黒ずんでいるもの、中心に開口部があるものなど、多様な外観を呈します。

主な皮膚のしこりの種類

皮膚科で診察する機会の多いしこりには、いくつかの代表的なタイプがあります。それぞれの特徴を理解することで、適切な対応の第一歩となります。

粉瘤(アテローム)

粉瘤は、皮膚の下に袋状の構造物ができ、その中に角質や皮脂などの老廃物が蓄積してできるしこりです。日本では「アテローム」や「表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)」とも呼ばれ、最も頻繁に見られる皮膚の良性腫瘍の一つです。

粉瘤の特徴として、触るとコロコロと動く柔らかいしこりで、中央に黒い点状の開口部(へそ)が見られることがあります。通常は痛みがありませんが、細菌感染を起こすと赤く腫れ上がり、強い痛みを伴うことがあります。この状態を「炎症性粉瘤」や「感染性粉瘤」と呼びます。

粉瘤は自然に消失することはなく、根本的に治療するには外科的切除が必要です。小さなうちに切除することで、傷跡を最小限に抑えることができます。

脂肪腫

脂肪腫は、皮下組織に脂肪細胞が増殖してできる良性の腫瘍です。柔らかく、弾力性があり、皮膚の下でよく動くのが特徴です。痛みを伴うことは少なく、ゆっくりと大きくなる傾向があります。

背中、肩、首、腕などに好発し、複数個できることもあります。大きさは数センチから、時には10センチを超えることもあります。基本的には良性で、悪性化することは極めてまれですが、大きくなって見た目が気になる場合や、神経を圧迫して痛みが出る場合は、切除を検討します。

線維腫

線維腫は、皮膚や皮下組織に線維性の組織が増殖してできる良性腫瘍です。比較的硬く、皮膚と癒着していることが多いのが特徴です。

皮膚線維腫(デルマトフィブローマ)は、外傷や虫刺されの後にできることがあり、赤褐色から黒褐色の小さな盛り上がりとして現れます。触ると硬く、押すと凹むことがあります。

血管腫

血管腫は、血管が異常に増殖したり拡張したりすることでできる腫瘍です。生まれつきあるもの(先天性)と、後天的にできるものがあります。

老人性血管腫(ルビースポット)は、加齢とともに増える赤い点状の腫瘤で、特に胸や背中に多く見られます。通常は治療の必要はありませんが、美容的な理由で除去を希望される方もいらっしゃいます。

神経線維腫

神経線維腫は、神経組織から発生する腫瘍で、皮膚の表面や皮下に柔らかいしこりとして現れます。単発性のものと、多発性のもの(神経線維腫症I型、レックリングハウゼン病)があります。

多発性の場合は遺伝性疾患の可能性があるため、専門医による総合的な診断と管理が必要です。

ガングリオン

ガングリオンは、関節や腱鞘の近くにできる嚢胞性の腫瘤で、中にゼリー状の液体が溜まっています。手首や足首、手指の関節近くに好発します。

触るとやや硬く、弾力があります。痛みがない場合は経過観察することもありますが、痛みがある場合や動きに制限が出る場合は、穿刺して内容液を抜いたり、切除したりすることがあります。

石灰化上皮腫

石灰化上皮腫は、主に小児や若年者に見られる良性の皮膚腫瘍で、触ると非常に硬いのが特徴です。顔面や上肢に好発し、通常は1センチ前後の大きさです。自然に消失することはほとんどなく、治療には外科的切除が選択されます。

悪性が疑われるしこり

ここまで良性のしこりを中心に説明してきましたが、中には悪性の可能性があるしこりも存在します。以下のような特徴が見られる場合は、早めに皮膚科を受診することが重要です。

悪性腫瘍の可能性を示唆する所見として、急速に大きくなる、硬く不整形である、皮膚と強く癒着している、潰瘍ができている、出血しやすい、周囲のリンパ節が腫れているなどが挙げられます。

基底細胞癌や有棘細胞癌、悪性黒色腫(メラノーマ)、皮膚リンパ腫などは、初期には良性のしこりと見分けがつきにくいこともあります。国立がん研究センターの情報によると、皮膚がんは早期発見・早期治療により、高い治療成功率が期待できる疾患です。

参考:国立がん研究センター がん情報サービス

しこりの診断方法

皮膚のしこりを適切に治療するためには、正確な診断が不可欠です。アイシークリニック新宿院では、以下のような手順で診断を行っています。

問診と視診

まず、しこりに気づいた時期、大きさの変化、痛みの有無、その他の症状などについて詳しくお話を伺います。また、過去の病歴や家族歴、服用中の薬なども重要な情報となります。

視診では、しこりの位置、大きさ、形状、色調、皮膚表面の状態などを観察します。

触診

触診は診断において非常に重要です。しこりの硬さ、可動性、圧痛の有無、深さ、境界の明瞭さなどを評価します。

良性のしこりは一般的に、境界が明瞭で、皮膚の下でよく動き、弾力性があります。一方、悪性が疑われる場合は、境界が不明瞭で、硬く、可動性が低いことがあります。

ダーモスコピー検査

ダーモスコピーは、皮膚の表面を拡大して観察する検査方法です。特に色素性病変(ほくろやメラノーマなど)の診断に有用で、肉眼では見えない構造を詳細に観察できます。

この検査は痛みがなく、短時間で行えるため、外来診療で広く用いられています。

超音波検査(エコー検査)

超音波検査は、しこりの深さ、大きさ、内部構造を詳しく調べることができます。嚢胞性(液体が溜まっている)なのか、充実性(組織が詰まっている)なのかを判断するのに役立ちます。

また、血流の評価も可能で、腫瘍の性質を推測する手がかりになります。超音波検査は非侵襲的で、繰り返し行っても体への負担がありません。

生検(バイオプシー)

悪性の可能性が疑われる場合や、診断が困難な場合には、組織の一部を採取して顕微鏡で調べる生検を行うことがあります。

生検には、針で組織を採取する針生検と、メスで一部を切除する切除生検があります。局所麻酔下で行われ、得られた組織は病理検査に提出されます。

病理検査では、組織の構造や細胞の性質を詳しく調べることで、確定診断を行います。この結果に基づいて、最適な治療方針を決定します。

画像検査

大きなしこりや深部の腫瘍、悪性が疑われる場合には、CT(コンピュータ断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像)などの画像検査を行うことがあります。

これらの検査により、しこりの正確な位置、大きさ、周囲組織との関係、転移の有無などを評価できます。

しこりの切除手術について

診断の結果、切除が必要と判断された場合、外科的な手術が行われます。ここでは、切除手術の種類、方法、流れについて詳しく説明します。

切除手術が推奨されるケース

以下のような場合に、切除手術が推奨されます。

悪性腫瘍が疑われる場合は、早期の切除が最優先となります。良性腫瘍であっても、大きくなり続ける場合、痛みや機能障害を引き起こす場合、美容的に問題がある場合、感染を繰り返す場合(粉瘤など)には、切除を検討します。

また、診断が確定していない場合に、確定診断のために切除生検を行うこともあります。

切除手術の種類

単純切除

最も一般的な方法で、しこりとその周囲の正常組織を含めて切除します。良性腫瘍の多くは、この方法で治療できます。

切開線は、できるだけ皮膚の自然なしわやラインに沿って入れることで、術後の傷跡を目立ちにくくします。

くり抜き法

小さな粉瘤などに対して用いられる方法で、円形のメスで腫瘍をくり抜くように切除します。傷が小さく、治癒が早いのが特徴ですが、適応となる症例は限られます。

広範囲切除

悪性腫瘍の場合、再発を防ぐために、腫瘍の周囲を広めに切除します。切除範囲は腫瘍の種類や悪性度によって決定されます。

場合によっては、切除後に皮膚移植や皮弁形成などの再建手術が必要になることもあります。

手術の流れ

術前準備

手術前には、血液検査や心電図などの術前検査を行い、全身状態を確認します。また、服用中の薬がある場合は、事前に申告していただきます。特に、抗凝固薬や抗血小板薬を服用している方は、出血のリスクがあるため、主治医と相談の上、一時的に休薬することがあります。

手術当日は、手術部位の消毒と局所麻酔の準備を行います。

局所麻酔

ほとんどの皮膚のしこりの切除は、局所麻酔下で行われます。局所麻酔は、手術部位とその周囲だけを麻痺させる方法で、意識ははっきりしたままです。

麻酔薬を注射する際にチクッとした痛みがありますが、麻酔が効けば手術中の痛みはほとんど感じません。当院では、できるだけ痛みを軽減するために、極細の針を使用したり、麻酔薬を温めたりするなどの工夫をしています。

切除

麻酔が十分に効いたことを確認した後、メスで切開します。しこりを周囲の組織から慎重に剥離し、完全に摘出します。

粉瘤の場合は、袋状の構造物(嚢腫壁)を残さずに完全に取り除くことが重要です。嚢腫壁が残ると、再発の原因となります。

出血がある場合は、電気メスや止血鉗子を用いて確実に止血します。

縫合

しこりを取り除いた後、傷を縫い合わせます。皮下組織を縫合してから、皮膚表面を縫合する層別縫合を行うことで、きれいな仕上がりを目指します。

縫合には、溶ける糸(吸収糸)と溶けない糸(非吸収糸)があります。部位や創の状態に応じて適切な糸を選択します。

顔など目立つ部位では、非常に細い糸を使用し、真皮縫合という技法を用いて、傷跡を最小限に抑える工夫をします。

手術時間

しこりの大きさや部位にもよりますが、一般的な切除手術の所要時間は30分から1時間程度です。複雑な症例や大きな腫瘍の場合は、より時間がかかることもあります。

手術のリスクと合併症

どのような手術にも、一定のリスクが伴います。切除手術における主なリスクと合併症について説明します。

出血

手術中や術後に出血することがあります。ほとんどの場合は軽度で、圧迫や止血処置で対応できますが、まれに再手術が必要になることもあります。

感染

手術創が細菌感染を起こすことがあります。予防のために、手術は清潔な環境で行い、必要に応じて抗菌薬を使用します。

術後に創部の赤み、腫れ、痛み、発熱などがある場合は、早めにご相談ください。

瘢痕(傷跡)

手術をした以上、傷跡は必ず残りますが、その程度には個人差があります。体質的にケロイドや肥厚性瘢痕ができやすい方は、事前に申告してください。

神経損傷

まれですが、手術中に近くの神経を傷つけてしまうことがあり、しびれや運動障害が起こることがあります。多くの場合は一時的で、時間とともに改善します。

再発

良性腫瘍でも、不完全な切除の場合、再発することがあります。特に粉瘤は、嚢腫壁を完全に摘出しないと再発率が高くなります。

アレルギー反応

麻酔薬や消毒薬に対してアレルギー反応を起こすことがあります。過去にアレルギーの経験がある方は、必ず事前にお知らせください。

日本皮膚科学会が発行する診療ガイドラインでは、これらのリスクを最小限に抑えるための標準的な手技や注意点が示されており、当院でもこれに準拠した安全な手術を心がけています。

参考:日本皮膚科学会

切除後のケアと注意点

手術後の適切なケアは、傷の治りを良くし、合併症を防ぐために非常に重要です。

手術当日

手術直後は、創部をガーゼで保護し、圧迫します。出血を防ぎ、腫れを最小限に抑えるためです。

手術当日は、激しい運動や長時間の入浴は避け、安静にお過ごしください。シャワーは、創部を濡らさないように注意すれば可能です。

痛みがある場合は、処方された鎮痛薬を服用してください。

創部の管理

術後数日間は、毎日ガーゼ交換が必要です。創部は清潔に保ち、処方された軟膏を塗布します。

最近の創傷治療では、適度な湿潤環境を保つことが治癒を促進するとされています。完全に乾燥させるよりも、適切な被覆材を使用することで、きれいに治ることが期待できます。

抜糸

溶けない糸を使用した場合は、1〜2週間後に抜糸を行います。部位によって抜糸のタイミングは異なり、顔は約1週間後、体幹や四肢は約2週間後が目安です。

溶ける糸を使用した場合は、抜糸は不要です。糸は自然に体内に吸収されます。

日常生活の注意点

抜糸までの期間は、激しい運動や重いものを持つことは避けてください。創部に張力がかかると、傷が開いたり、きれいに治らなくなったりする可能性があります。

入浴は、抜糸後から可能になりますが、それまではシャワーで済ませてください。

傷跡のケア

抜糸後も、傷跡のケアは続きます。以下のような方法があります。

テーピング

傷跡に沿ってテープを貼ることで、皮膚の張力を減らし、きれいな傷跡になるのを助けます。3〜6か月程度継続することが推奨されます。

遮光

紫外線は傷跡を色素沈着させる原因となります。日焼け止めを塗ったり、衣服で覆ったりして、紫外線から保護してください。

瘢痕治療薬

ヘパリン類似物質を含む軟膏やクリームを塗布することで、傷跡を柔らかくし、目立ちにくくする効果が期待できます。

レーザー治療

傷跡が赤く盛り上がっている場合や、色素沈着がある場合には、レーザー治療が有効なことがあります。

経過観察

手術後は、定期的に受診して、傷の治り具合や再発の有無を確認します。

病理検査の結果が出るまでには、通常1〜2週間かかります。結果によっては、追加の治療が必要になることもあります。

よくある質問

Q1. しこりを見つけたら、すぐに受診すべきですか?

しこりを見つけた場合、特に以下のような特徴がある場合は、早めに皮膚科を受診することをお勧めします。
急速に大きくなる、硬くて動きにくい、痛みや出血がある、色が黒っぽい、潰瘍ができている、以前と明らかに様子が違うなどの場合です。
一方、小さくて変化のないしこりでも、心配な場合は受診して専門医の意見を聞くことで安心できます。

Q2. 粉瘤は放置しても問題ないですか?

粉瘤は良性の腫瘍ですが、自然に治ることはありません。放置すると徐々に大きくなり、細菌感染を起こして炎症性粉瘤になることがあります。
炎症を起こすと、赤く腫れて強い痛みを伴い、場合によっては切開して膿を出す処置が必要になります。また、炎症後に切除すると、傷跡が大きく残りやすくなります。
小さいうちに切除することで、傷跡を最小限に抑え、感染のリスクも避けられます。

Q3. 切除手術は痛いですか?

切除手術は局所麻酔下で行うため、手術中の痛みはほとんどありません。麻酔の注射をするときにチクッとした痛みがありますが、当院では極細の針を使用するなど、痛みを軽減する工夫をしています。

術後は、麻酔が切れると多少の痛みがありますが、処方される鎮痛薬で十分にコントロールできる程度です。

Q4. 手術後、仕事や日常生活に支障はありますか?

手術部位や範囲にもよりますが、多くの場合、翌日から通常の生活に戻ることができます。ただし、抜糸までの間は、激しい運動や重労働は避けてください。

デスクワークなど、身体に負担のかからない仕事であれば、手術翌日から可能です。

Q5. 傷跡はどのくらい残りますか?

傷跡の残り方には個人差があります。一般的に、顔などの血行が良い部位は治りが早く、傷跡も目立ちにくくなります。

また、皮膚のしわの方向に沿って切開したり、真皮縫合という技法を用いたりすることで、傷跡を最小限に抑える努力をしています。

術後のケアをしっかり行うことで、より良い結果が期待できます。

Q6. 保険は適用されますか?

医学的に必要と判断される切除手術は、健康保険が適用されます。粉瘤や脂肪腫などの良性腫瘍の切除も、保険適用となります。

ただし、純粋に美容目的の場合は、自費診療となることがあります。詳しくは、診察時にご相談ください。

Q7. 再発することはありますか?

良性腫瘍でも、不完全な切除の場合、再発する可能性があります。特に粉瘤は、嚢腫壁を完全に取り除かないと高い確率で再発します。

当院では、再発を防ぐために、腫瘍を完全に摘出することを心がけています。

Q8. 悪性かどうかはどうやって判断しますか?

最終的な診断は、切除した組織を病理検査に提出し、顕微鏡で調べることで確定します。

ただし、診察時の視診、触診、ダーモスコピー検査などである程度の推測は可能です。悪性が疑われる場合は、できるだけ早く切除生検を行い、確定診断を得ることが重要です。

Q9. 何歳から手術を受けられますか?

年齢制限は特にありませんが、小児の場合は、手術中にじっとしていられるか、局所麻酔で対応できるかなどを考慮します。

場合によっては、成長を待ってから手術を行うこともあります。

Q10. セカンドオピニオンを求めることはできますか?

もちろん可能です。治療方針に不安がある場合や、他の専門医の意見を聞きたい場合は、遠慮なくお申し出ください。

患者さんが納得して治療を受けることが最も重要です。

当院での切除治療の特徴

アイシークリニック新宿院では、皮膚のしこりの診断と治療に豊富な経験を持つ医師が、丁寧な診療を行っています。

正確な診断

最新の診断機器を用いて、しこりの性質を正確に見極めます。ダーモスコピー検査や超音波検査を積極的に活用し、適切な治療方針を決定します。

低侵襲手術

できるだけ小さな傷で、確実にしこりを取り除く技術を追求しています。術後の傷跡を最小限に抑えるために、形成外科的な縫合技術を用いています。

日帰り手術

ほとんどの皮膚のしこりの切除は、日帰り手術で対応可能です。お仕事や日常生活への影響を最小限に抑えられます。

丁寧なアフターケア

手術後の経過を丁寧にフォローし、傷跡のケアについても具体的なアドバイスを行います。何か心配なことがあれば、いつでもご相談ください。

アクセスの良さ

新宿という便利な立地で、お仕事帰りや休日にも通いやすい環境です。

まとめ

皮膚のしこりは、日常的によく見られる症状ですが、その種類や性質はさまざまです。多くは良性のものですが、中には注意が必要なものもあります。

しこりを見つけたら、自己判断で放置せず、早めに専門医に相談することをお勧めします。適切な診断と治療により、多くのしこりは安全に取り除くことができます。

切除手術と聞くと不安に感じるかもしれませんが、現代の医療技術により、低侵襲で安全な治療が可能です。アイシークリニック新宿院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた最適な治療を提供し、術後のケアまでしっかりとサポートいたします。

皮膚のしこりでお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。専門医が丁寧に診察し、最適な治療法をご提案いたします。

参考文献

  1. 日本皮膚科学会 – https://www.dermatol.or.jp/
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス – https://ganjoho.jp/
  3. 日本形成外科学会 – https://jsprs.or.jp/
  4. 厚生労働省 – https://www.mhlw.go.jp/

監修者医師

高桑 康太 医師

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任

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佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

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