
💬 「どの部位から始めればいい?」「全身と部分、どっちがお得?」
医療脱毛を検討中のあなたへ、この記事を読めば部位選びの迷いがゼロになります。
🚨 「とりあえず始めてみた」は失敗のもと。
部位選びを間違えると、予算オーバー・効果が出にくい・後悔する…という最悪のパターンに。
✅ 自分に合った部位の選び方
✅ 全身 vs 部分、コスパの真実
✅ 後悔しない「優先順位」の決め方
読まないまま契約すると、お金と時間を無駄にするリスクがあります。
「全身脱毛って本当にお得なの?部分だけで十分?」
目次
- 医療脱毛で選べる部位の種類
- 部位ごとの特徴と施術のポイント
- 全身脱毛と部分脱毛の違い
- 部位選びで重要な「優先順位」の考え方
- 人気の部位と組み合わせパターン
- 部位によって異なる施術回数の目安
- 部位選びに影響するコストの考え方
- 施術前に確認しておきたいこと
- まとめ
💡 この記事のポイント
- 📌 医療脱毛は顔・脇・脚・VIOなど全身から部位を自由に選択可能
- 📌 脇は効果が出やすく初回に最適な部位
- 📌 部位選びはライフスタイル・毛質・予算の3軸で考える
- 📌 全身脱毛と部分脱毛のコスト比較が鍵
- 📌 施術前の日焼け対策・シェービング、施術後のアフターケアも効果と安全性を左右する
💡 1. 医療脱毛で選べる部位の種類
医療脱毛では、顔から全身のほぼすべての部位を脱毛の対象とすることができます。クリニックによっては細かく部位を分けてコースを設定しているところも多く、自分が気になる部位だけを選んで施術を受けることが可能です。
一般的に医療脱毛クリニックで選べる部位は、以下のように分類されます。
まず顔周りのエリアです。顔の産毛、眉毛の周囲(眉下・眉上)、口元・口周り、鼻下(鼻の下)、ほほ、フェイスライン、うなじ(首の後ろ)などが含まれます。顔の産毛を脱毛することで、ファンデーションのノリが良くなったり、メイクのムラが減ったりといった美容面でのメリットが期待されます。
次に腕・手周りのエリアです。脇(わきの下)、二の腕、ひじ下(前腕)、手の甲・指といった部位が挙げられます。脇は特に人気の高い部位で、多くの女性が最初に脱毛を希望する部位の一つです。
続いて脚・足周りのエリアです。ひざ上(太もも)、ひざ下(すね・ふくらはぎ)、ひざ、足の甲・指などがあります。短いスカートやショートパンツを着用する機会が多い方には特に需要の高いエリアです。
そして体のエリアです。背中(上部・下部)、お腹、バスト周り、ウエスト、ヒップ(お尻)、胸(男性の場合)などが含まれます。
最後にVIOエリア(デリケートゾーン)です。Vライン(ビキニライン)、Iライン(鼠径部から陰部)、Oライン(肛門周囲)の三か所に分かれます。デリケートゾーンの脱毛はデリケートな部位であるため、専用の対応が必要です。
このように、医療脱毛では非常に幅広い部位の中から自分が施術を受けたい箇所を選ぶことができます。クリニックごとに部位の区切り方や名称が異なる場合もありますので、カウンセリングの際に確認することをおすすめします。
Q. 医療脱毛で脱毛できる主な部位はどこですか?
医療脱毛では顔の産毛・眉周り・口元・脇・腕・脚・背中・お腹・VIOエリア(ビキニライン・陰部・肛門周囲)など、顔から全身のほぼすべての部位に対応しています。部位の区切り方や名称はクリニックによって異なるため、カウンセリング時に確認することが推奨されます。
📌 2. 部位ごとの特徴と施術のポイント
医療脱毛では同じ「脱毛」でも、部位によって毛の密度や太さ、皮膚の厚さ、施術時の痛みの感じ方が大きく異なります。それぞれの部位の特徴を理解しておくことで、施術に対する不安を軽減し、適切な心構えができるようになります。
顔の産毛は、毛が細く産毛程度であることが多いため、比較的施術は受けやすいとされています。ただし、顔は皮膚が薄く敏感なため、施術後の赤みやほてりが出ることもあります。また、眉毛の形を整えたい場合は、デザイン脱毛として眉毛の形を細かく決める工程が必要になることもあります。
脇の下は毛が太くて密集しているため、医療レーザーの効果が出やすい部位の一つです。一方で汗腺が集中しているためデリケートな部位でもあり、施術中に痛みを感じやすい傾向があります。しかし、脱毛の効果が出やすい部位でもあるため、比較的少ない施術回数で満足のいく結果を得やすいといわれています。
腕や脚は面積が広く、施術にかかる時間も長くなりますが、毛のトーンが均一なことが多く施術しやすい部位です。ただし、毛が細い方や産毛が多い方は、太い毛に比べるとレーザーの反応が弱くなることもあります。
背中やお腹は自分では毛の状態を確認しにくい部位ですが、背中の産毛や体毛が気になる方には需要が高い部位です。施術時の体位に工夫が必要ですが、医師や看護師がサポートするため問題はありません。
VIOエリアはデリケートゾーンであるため、施術に不安を感じる方も多いですが、専門の医療スタッフが対応しますので安心して施術を受けることができます。毛が太く密集しているため医療レーザーの効果を感じやすい反面、粘膜に近い部分は使用する機器や出力に配慮が必要です。
✨ 3. 全身脱毛と部分脱毛の違い
医療脱毛のコースを選ぶ際には、大きく「全身脱毛」と「部分脱毛」の二つの選択肢があります。それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自分の目的や予算に合わせて選択することが大切です。
全身脱毛とは、文字通り全身のほぼすべての部位をまとめて脱毛するコースです。クリニックによってVIOエリアや顔が含まれるかどうかが異なることがありますので、事前に確認が必要です。全身脱毛の最大のメリットは、一度のコースで全身の毛の処理が完了に向かうため、長期的に見てコストパフォーマンスが高い点です。また、複数の部位に対して自己処理の手間を省けるという生活の質向上につながるメリットもあります。
デメリットとしては、初期費用が高くなりやすいことや、一回の施術時間が長くなることが挙げられます。仕事や育児で忙しい方には、長時間のクリニック滞在が難しいケースもあるかもしれません。
一方、部分脱毛は気になる部位だけをピンポイントで選んで施術するコースです。「脇だけ」「脚だけ」「顔だけ」のように、特定の部位に絞って脱毛できるため、予算を抑えながら始めたい方に向いています。また、まずは試しに一部位から始めてみたいという方にもおすすめです。
部分脱毛のデメリットは、後から部位を追加しようとした場合にトータルコストが高くなりやすいことです。最初から脱毛したい部位が複数ある場合は、全身脱毛コースとの費用比較をしてみることをおすすめします。
また、クリニックによっては「上半身セット」「下半身セット」「VIOセット」など、いくつかの部位をパッケージにしたコースを設定していることもあります。自分のニーズに合ったコースを探してみるとよいでしょう。
Q. 初めて医療脱毛を受けるならどの部位がおすすめですか?
初めて医療脱毛を受ける方には脇からのスタートが特におすすめです。脇は毛が太く密集しているため医療レーザーの効果が出やすく、比較的少ない施術回数(目安5〜8回)で効果を実感しやすい部位です。施術面積が小さく費用を抑えやすい点も、初めての方に向いている理由の一つです。
🔍 4. 部位選びで重要な「優先順位」の考え方
医療脱毛を始める際に多くの方が悩むのが、「どの部位から優先して脱毛すればいいのか」という問題です。全部位をまとめて行う全身脱毛ではなく、部分脱毛で少しずつ進める場合は特に、部位の優先順位を考えることが重要になります。
優先順位を決める上でまず考えたいのは、日常生活での必要性です。たとえば夏場に半袖やタンクトップをよく着る方なら脇や腕、海やプールに行く機会が多い方ならVIOや脚の脱毛を優先するといった考え方が自然です。自分のライフスタイルを振り返り、「この季節には必ずこの部位の毛が気になる」というタイミングから逆算して脱毛スケジュールを組むことで、効率よく結果を実感できます。
次に考えたいのが、自己処理の頻度や負担です。毎日または頻繁にシェービングやカミソリ、除毛クリームなどで処理している部位は、肌への刺激が積み重なりやすく、医療脱毛による恩恵を最も感じやすい部位といえます。自己処理の手間が多い部位を優先することで、施術回数を重ねるごとにケアの負担がどんどん軽くなっていくことを実感できるでしょう。
また、毛の濃さや太さも優先順位に影響します。毛が太くて濃い部位ほど医療レーザーの反応が出やすく、比較的早い段階で効果を実感しやすいとされています。反対に産毛や細い毛はレーザーの反応がやや弱くなることもあるため、太い毛から先に処理する方が効率的なケースもあります。
さらに、施術後の注意事項も部位選びに影響することがあります。医療脱毛後はレーザーを照射した部位への紫外線が刺激になりやすいため、施術直後は日焼けに注意が必要です。特に顔や腕など露出しやすい部位を施術する際は、季節やライフスタイルを考慮することが大切です。夏の直前より秋から冬にかけて施術を開始することで、日焼けのリスクを避けながら効率よくケアを進められます。
💪 5. 人気の部位と組み合わせパターン
医療脱毛クリニックでよく選ばれる部位や、組み合わせのパターンにはいくつかの傾向があります。自分の目的に近いパターンを参考にしながら、部位選びの方向性を定めてみましょう。
最も人気の高い部位の一つが「脇」です。脇は毛が太くて密集しており、自己処理を頻繁に行いやすい部位でもあるため、脱毛効果を実感しやすく、初めて医療脱毛を受ける方に特におすすめの部位です。施術面積が小さい分、比較的費用が抑えやすいのも人気の理由の一つです。
次に人気なのが「脚(ひざ下)」です。夏場にスカートを履く機会の多い方や、ストッキングなしで外出したい方から根強い支持があります。ひざ上(太もも)と組み合わせて「脚全体」として施術するパターンも多く見られます。
「脇+VIO」の組み合わせは、デリケートゾーンの衛生管理を意識する方に特に人気です。生理用品の使用感が変わったり、清潔感を保ちやすくなったりといったメリットが口コミでも多く挙げられています。
「顔+脇」の組み合わせはメイクのノリを改善したい方や、日常的な美容ケアの一環として脱毛を取り入れたい方に人気があります。顔の産毛を脱毛することで、スキンケアの浸透感がアップするという効果を実感する方も多くいます。
男性に多い組み合わせとしては「ひげ(顔)+背中+胸」が挙げられます。ひげの自己処理に手間を感じている男性や、海やスポーツジムなどで体を露出する機会が多い男性から需要があります。
「上半身まとめて」や「下半身まとめて」といった大まかなパッケージで選ぶ方も多く、特定のセクションに集中してケアを進めるという考え方もシンプルでわかりやすい方法です。
自分がどのような状態を目指しているのか、どのシーンで効果を実感したいのかを具体的にイメージしながら部位を選ぶと、後悔のない選択につながりやすいでしょう。
Q. 全身脱毛と部分脱毛はどう使い分ければよいですか?
複数の部位をまとめてケアしたい方や長期的なコストパフォーマンスを重視する方には全身脱毛が向いています。一方、予算を抑えて特定の部位だけ試したい方には部分脱毛が適しています。後から部位を追加するとトータル費用が高くなりやすいため、希望部位が複数ある場合は事前に両者の費用を比較することが重要です。
🎯 6. 部位によって異なる施術回数の目安
医療脱毛を検討する際に気になるのが、どのくらいの回数を施術すれば効果を実感できるのか、という点です。施術回数は部位によって異なりますが、毛の太さや密度、毛周期(毛が成長するサイクル)によって左右されます。
毛周期とは、毛が成長する→休止する→抜ける→また成長するという繰り返しのサイクルのことです。医療レーザーは毛周期の中でも毛が成長している「成長期」の毛に対して最も効果的に働きます。しかし、同じ部位にある毛すべてが同時に成長期にあるわけではなく、成長期の毛は全体の10〜20%程度といわれています。このため、一度の施術で全部位の毛をまとめて処理することはできず、定期的に複数回の施術を重ねることで効果が積み上がっていく仕組みになっています。
部位ごとの施術回数の目安としては、一般的に以下のように言われています。
脇は毛が太くてレーザーに反応しやすく、5〜8回程度の施術でほぼ気にならない状態を目指せるケースが多いとされています。顔(産毛)は毛が細いため10〜12回程度かかることもあります。脚(ひざ下)は毛の量が多く6〜10回程度、VIOは部位によって差がありますが6〜10回程度が目安とされています。背中や胸・お腹については毛の状態によって個人差が大きく、5〜10回程度の幅があります。
ただしこれらはあくまでも目安であり、個人の毛質・肌質・ホルモンバランスなどによって大きく異なります。特にホルモンの影響を受けやすい部位(顔の産毛、VIOエリアなど)は、施術後も毛が再生しやすい場合があります。クリニックのカウンセリングで自分の毛の状態を確認してもらい、必要な施術回数の目安を相談することが重要です。
また、施術の間隔は毛周期に合わせて一般的に1〜3か月おきに行うことが多いです。部位によって毛周期の長さが異なるため、部位ごとに適切な間隔を守ることが、施術効果を最大化するためのポイントになります。
💡 7. 部位選びに影響するコストの考え方
医療脱毛の部位選びに大きく影響する要素の一つが費用です。クリニックによって料金体系はさまざまですが、一般的には施術面積や難易度によって部位ごとの価格が設定されています。賢く部位を選ぶためには、コストの考え方を理解しておくことが重要です。
まず、単品部位ごとに施術する場合と、セットコース・パッケージで申し込む場合では、セットコースの方がトータルで費用が安くなるケースが多くあります。たとえば「脇」「脚」「VIO」の3つを個別に契約するよりも、これらがまとめて含まれたパッケージコースの方が総額を抑えられることがよくあります。
ただし、コースの内容と自分が本当に施術したい部位が一致しているかどうかを慎重に確認することが大切です。「お得そうだから」という理由だけで全身脱毛コースに申し込んでも、実際に施術を希望する部位が限られている場合は、割高になってしまうこともあります。
回数の問題も費用に直結します。施術回数が多い部位を優先的に先に始めておくと、全体の脱毛完了までの期間を短縮できます。結果として時間的なコストも節約できます。
また、医療脱毛は医療行為であるため、消費者保護の観点から施術前の無料カウンセリングを設けているクリニックがほとんどです。カウンセリングでは費用の見積もりや部位の説明を受けることができますので、複数のクリニックで話を聞いてから判断することもおすすめです。
さらに、医療脱毛の費用は医療費控除の対象となるケースがあります。美容目的の脱毛は医療費控除の対象外となる場合が多いですが、詳細については国税庁や税理士などの専門機関に確認することをおすすめします。
長期的に見れば、定期的な自己処理(カミソリ、シェーバー、除毛クリームなど)にかかるコストや手間を医療脱毛によって削減できるという観点もあります。初期費用は高く感じるかもしれませんが、トータルで考えると医療脱毛の方がコストパフォーマンスが高いと感じる方も多くいます。
Q. 医療脱毛の施術前に注意すべきことは何ですか?
医療脱毛の施術前には、数日前までに施術部位をシェービングしておく必要があります。日焼けした状態では施術を受けられない場合があるため、日焼け対策も重要です。肌に傷や炎症がある場合は施術を延期することがあります。また、妊娠中・授乳中の方や光感受性を高める薬を服用中の方は、必ず事前に担当医師へ申告してください。
📌 8. 施術前に確認しておきたいこと

医療脱毛を受ける部位を決めたら、実際に施術を受ける前に確認しておくべき事項がいくつかあります。適切な準備をすることで、施術の効果を最大限に引き出し、肌トラブルのリスクを軽減することができます。
まず、施術部位の自己処理について確認しましょう。医療脱毛を受ける場合、施術の数日前に施術部位の毛をシェービングしておく必要があります。これはレーザーが毛根にしっかり届くようにするためです。ただし、カミソリで肌を傷つけてしまった場合には施術を受けられないこともあるため、施術前のシェービングは慎重に行う必要があります。クリニックによってはシェービングサービスを提供しているところもありますので、自己処理が難しい背中などの部位はクリニックに依頼することも選択肢の一つです。
次に、日焼けの状態です。レーザー脱毛は肌の色素(メラニン)に反応する原理を利用しているため、日焼けして肌が黒くなっている状態では施術を受けられない場合があります。施術部位が日焼けしている場合は、十分に日焼けが落ちてから施術を受けるようにしましょう。特に顔や腕など露出しやすい部位を脱毛する場合は、日焼け対策を意識した生活が重要です。
また、肌の状態を確認することも大切です。施術部位に傷、かぶれ、にきびなどの炎症がある場合には、施術を延期することがあります。アトピー性皮膚炎や敏感肌の方は、事前に医師に相談し、自分の肌質に適した施術計画を立てることが必要です。
ホルモン環境の変化も確認が必要です。妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスの変化や体への影響を考慮して施術をお断りするクリニックがほとんどです。この時期の脱毛については必ず担当医師に相談してください。
薬の服用についても注意が必要です。光感受性を高める薬(特定の抗生物質、抗炎症薬など)を服用している場合は、施術を受けられないケースがあります。内服薬や外用薬を使用している方は、カウンセリング時に医師に申告してください。
施術後のアフターケアについても事前に確認しておきましょう。医療脱毛後は施術部位の肌が敏感になっているため、当日の入浴(シャワーは可能な場合が多い)や激しい運動、飲酒などは控えることが一般的に推奨されています。また、施術後数日は施術部位への強い摩擦や直射日光も避けるようにしましょう。クリニックから提供されるアフターケアに関する説明書をよく読み、適切なケアを心がけることが大切です。
さらに、施術後に赤みやむくみ、ほてりといった一過性の反応が出ることがあります。これらは通常数日以内に収まりますが、症状が長引いたり、水ぶくれや強い痛みが続く場合には、速やかにクリニックに相談してください。医療脱毛は医療行為であるため、万が一のトラブルにも対応できる体制が整っています。
最後に、クリニック選びの際にはアフターフォローの体制も確認しておくことをおすすめします。施術後に何らかのトラブルが生じた場合に、速やかに対応してもらえるクリニックを選ぶことが、安心して医療脱毛を受けるための重要なポイントになります。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、初めて医療脱毛をご検討される方の多くが「どの部位から始めればいいかわからない」というお悩みをお持ちで、カウンセリングでもこのご質問を非常によくいただきます。部位選びは単なる好みではなく、毛質・肌質・ライフスタイルを総合的に踏まえることが大切で、特に施術前後のUVケアや肌コンディションの管理が効果と安全性を左右する重要なポイントとなります。まずはお気軽にカウンセリングをご利用いただき、お一人おひとりに合ったプランを一緒に考えさせていただければと思います。」
✨ よくある質問
顔の産毛・眉周り・口元・脇・腕・脚・背中・お腹・VIOエリア(ビキニライン・陰部・肛門周囲)など、顔から全身のほぼすべての部位に対応しています。ただし、部位の区切り方や名称はクリニックによって異なるため、カウンセリング時に確認することをおすすめします。
複数の部位をまとめてケアしたい方や長期的なコストパフォーマンスを重視する方には全身脱毛、予算を抑えて気になる部位だけ試したい方には部分脱毛が向いています。後から部位を追加するとトータル費用が高くなりやすいため、施術したい部位が複数ある場合は全身脱毛との費用比較をおすすめします。
脇からスタートする方が多く、特におすすめです。毛が太くて密集しているため医療レーザーの効果が出やすく、比較的少ない施術回数で効果を実感しやすい部位です。また施術面積が小さく費用を抑えやすい点も、初めての方に向いている理由の一つです。自己処理の頻度が多い部位を優先するのも良い判断基準になります。
部位によって目安は異なります。脇は5〜8回程度と比較的少ない回数で効果を感じやすく、顔の産毛は毛が細いため10〜12回程度かかることもあります。脚やVIOエリアは6〜10回程度が目安です。ただし個人の毛質・肌質・ホルモンバランスによって大きく差が出るため、カウンセリングで自分の状態を確認することが重要です。
いくつかの重要な確認事項があります。施術数日前に施術部位をシェービングしておく必要があります。また、日焼けしている状態では施術を受けられない場合があるため、日焼け対策も重要です。肌に傷や炎症がある場合は施術を延期することがあります。妊娠中・授乳中の方や特定の薬を服用中の方は必ず事前に医師へ申告してください。
🔍 まとめ
医療脱毛は、顔から全身まで幅広い部位の中から自分に合った場所を選んで施術を受けることができます。部位選びは、自分のライフスタイルや自己処理の頻度、毛質・肌質、予算などを総合的に考慮することが大切です。
まず最初に、日常生活の中で特に気になっている部位や、自己処理の手間が多い部位から優先的に始めることで、医療脱毛の効果を実感しやすくなります。全身脱毛とするか部分脱毛にするかは、コストと目標のバランスを見極めながら判断しましょう。
また、施術前後のケアや注意事項をしっかりと守ることで、施術の効果を高め、肌への負担を最小限に抑えることができます。わからないことや不安なことは、カウンセリングの際に遠慮なく医師や専門スタッフに相談するようにしましょう。
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📚 参考文献
- 厚生労働省 – 医療機関における美容医療・脱毛施術の適切な実施に関する行政指導・通知内容。医療脱毛がサロン脱毛と異なり医療行為として位置づけられる法的根拠や、施術前後の安全管理に関する情報として参照。
- 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛における皮膚への影響、毛周期のメカニズム、施術後の肌トラブル(赤み・炎症・光感受性)への対処法など、皮膚科学的根拠に基づく情報として参照。部位ごとの皮膚特性や施術回数の目安に関する記述の裏付けとして活用。
- 日本美容外科学会 – 医療脱毛を含む美容医療施術に関する患者向け情報。VIOエリアを含む各部位への施術上の注意点、クリニック選びのポイント、アフターケアの重要性など、安全な美容医療受診に関する情報源として参照。
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
