
💬 「何回通えば終わるの?」「部位によって違うって本当?」
医療脱毛を検討中のあなた、その疑問にズバリ答えます。
✅ この記事を読めば…
🔸 部位ごとの施術回数の目安がまるわかり!
🔸 回数に個人差が出る本当の理由がわかる!
🔸 効率よく脱毛を終わらせるコツがわかる!
🚨 読まないと損!
回数の目安を知らずに通い始めると、想定より多く費用・時間がかかってしまうケースが多数。事前に知識をつけてからスタートするのが賢い選択です。
医療脱毛は、エステ脱毛と比べて少ない回数で高い効果を得られる方法として知られています。ただし、完了までの目安回数は部位や個人差によってかなり異なります。この記事では部位別の回数目安から、施術回数に影響する要因、効率よく進めるポイントまで徹底解説します。
目次
- 医療脱毛とエステ脱毛の違いをおさらい
- 医療脱毛の仕組みと毛周期の関係
- 医療脱毛が完了するまでの目安回数(部位別)
- 施術回数に個人差が生まれる理由
- 医療脱毛の効果を高めるために知っておきたいこと
- 施術の間隔はどれくらい空けるべき?
- 医療脱毛の完了後も毛が生えてくることはある?
- まとめ
この記事のポイント
医療脱毛の完了目安回数は部位により異なり、わき・顔は5〜8回、腕・脚は6〜10回、VIOは8〜12回、男性ひげは8〜20回が目安。毛周期・毛質・ホルモンバランス等で個人差が生じるため、アイシークリニックでは初回カウンセリングで個別プランを提案している。
💡 医療脱毛とエステ脱毛の違いをおさらい
医療脱毛を検討する際、まず理解しておきたいのがエステ脱毛との違いです。脱毛方法にはさまざまな種類がありますが、大きく「医療脱毛」と「エステ脱毛」に分けられます。
医療脱毛は、医療機関(クリニック)でのみ提供されるレーザーや強力な光(IPL)を用いた脱毛方法です。医師や看護師などの医療資格を持つスタッフが施術を担当し、使用する機器は医療機器として認可されたものに限られます。レーザーや光のエネルギーを毛根にあるメラニン色素に集中させることで、毛母細胞や毛乳頭を破壊・ダメージを与え、毛が生えにくい状態にします。
一方、エステ脱毛は医療機関以外のエステサロンで行われる脱毛で、光脱毛(フラッシュ脱毛)やIPL脱毛などが主流です。エステ脱毛で使用する機器は、医療用に比べて出力が弱く設定されており、施術者も医療資格を必要としません。そのため、1回あたりの施術で毛根へ与えるダメージが医療脱毛より小さく、効果を実感するまでに多くの回数と時間が必要です。
これらの違いを踏まえると、医療脱毛はエステ脱毛に比べて少ない回数でより高い効果を期待できる点が大きなメリットといえます。ただし、1回あたりの費用はエステ脱毛より高くなる傾向があります。
また、医療脱毛はクリニックで行われるため、万が一肌トラブルが起きた場合でも、医師の診察や適切な処置を受けられるという安心感があります。肌が敏感な方や、より確実に脱毛を完了させたいと考えている方にとって、医療脱毛は信頼性の高い選択肢です。
Q. 医療脱毛とエステ脱毛の主な違いは何ですか?
医療脱毛はクリニックで医師・看護師が医療機器を用いて行うため、出力が強く少ない回数で高い効果が期待できます。エステ脱毛は医療資格不要のスタッフが弱い出力の機器で施術するため、効果実感までに多くの回数が必要です。肌トラブル発生時に医師の対処を受けられる点も医療脱毛の大きなメリットです。
📌 医療脱毛の仕組みと毛周期の関係
医療脱毛が複数回の施術を必要とする最大の理由は、毛には「毛周期」と呼ばれる成長サイクルがあるからです。この仕組みを理解しておくと、なぜ一定の間隔を空けながら複数回通う必要があるのかがよくわかります。
毛周期とは、毛が生えてから抜けるまでのサイクルのことです。大きく分けて3つの時期があります。
1つ目は「成長期」です。この時期は毛根が活発に活動しており、毛が盛んに成長しています。毛母細胞が活性化し、メラニン色素も豊富に存在するため、レーザーや光エネルギーが毛根に伝わりやすく、脱毛効果が最も高い時期とされています。
2つ目は「退行期」です。成長期が終わると毛は退行期に入り、毛根の活動が徐々に低下していきます。毛母細胞の分裂が緩やかになり、毛は成長を止め始めます。
3つ目は「休止期」です。この時期には毛根の活動がほぼ停止しており、やがて毛は自然に抜け落ちます。休止期の毛根はメラニン色素が少なく、脱毛効果が得られにくい状態です。
体全体の毛が常に同じ周期で動いているわけではなく、それぞれの毛がバラバラのタイミングで成長期・退行期・休止期を繰り返しています。そのため、1回の施術で体毛のすべてを成長期に合わせて照射することは不可能です。
1回の施術で脱毛効果を受けられる毛は、施術時に成長期にある毛だけです。全体の毛の中で成長期にある割合は、部位によって異なりますが、一般的に20〜30%程度といわれています。つまり、1回の施術で処理できるのは全体の毛の一部に過ぎず、次の成長期を待ちながら繰り返し施術を受ける必要があるのです。
毛周期の長さも部位によって異なります。たとえば、顔の毛周期は比較的短く(約1〜2か月)、脚やVIO部位は長め(約3〜4か月)の傾向があります。毛周期の違いが施術間隔の設定にも関係してきます。
Q. 医療脱毛でVIOは何回で完了しますか?
VIO(ビキニライン・陰部・肛門周辺)の医療脱毛完了には、一般的に8〜12回程度が目安です。毛が太く密生している一方、皮膚がデリケートで照射出力の調整が必要な場合もあります。色素沈着がある場合はレーザーの種類や出力が制限されることもあり、特にI・O部分は完全除毛が難しいケースもあります。
✨ 医療脱毛が完了するまでの目安回数(部位別)
医療脱毛が完了するまでの回数は、部位によって大きく異なります。以下に主な部位ごとの目安回数をご紹介します。なお、ここでいう「完了」とは、日常生活で毛が気にならなくなる程度(毛量が大幅に減少し、自己処理がほぼ不要になる状態)を指しており、個人差があることをご了承ください。
✅ 顔(産毛・ムダ毛)
顔は産毛が多く、毛が細くメラニン色素が少ないため、レーザーや光エネルギーが吸収されにくい部位です。そのため、他の部位に比べて効果が出るまでに時間がかかる場合があります。顔全体(うぶ毛含む)の脱毛完了には、5〜8回程度が目安とされています。ただし、産毛が濃い・量が多いといった場合は、10回以上必要になることもあります。
📝 わき(脇)
わき脱毛は医療脱毛の中でも人気が高い部位のひとつです。わきは毛が比較的太く、メラニン色素を多く含んでいるため、レーザーの効果が出やすい部位です。5〜8回程度で大きな効果を実感できる方が多く、施術後に毛がほぼ生えなくなる状態(永久脱毛に近い状態)に達しやすい部位といえます。
🔸 腕(ひじ上・ひじ下)
腕の毛は個人差が大きく、産毛程度の方から太い毛が密生している方までさまざまです。産毛の場合は効果が出にくいため、6〜10回程度が目安になることがあります。太い毛が多い場合は5〜8回程度で効果を感じやすい傾向があります。
⚡ 脚(ひざ上・ひざ下)
脚は面積が広い部位です。ひざ下は特に毛が太く密生していることが多く、効果が出やすい部位ですが、施術範囲が広いため、1回の施術に時間がかかります。ひざ上はひざ下に比べて毛が細く産毛に近い方も多いため、効果を実感するまでに多めの回数が必要なこともあります。全体として、6〜10回程度が完了の目安です。
🌟 VIO(デリケートゾーン)
VIOは、V(ビキニライン)・I(陰部)・O(肛門周辺)の3つのゾーンを指します。毛が太く密生していることが多い一方、皮膚が薄くデリケートな部位であるため、照射時に痛みを感じやすい傾向があります。また、色素沈着(黒ずみ)がある場合は使用できるレーザーの種類や出力が制限されることもあります。VIO全体の脱毛完了には8〜12回程度が目安とされており、特にI・O部分は完全に毛をなくすことが難しいとされる場合もあります。
💬 背中・お腹
背中やお腹の毛は、産毛程度の方から太い毛が生えている方まで個人差があります。産毛が多い場合は効果が出にくく、6〜10回程度が目安になることがあります。面積が広い部位なので施術時間も長くなる傾向があります。
✅ ひげ(男性)
男性のひげ脱毛は、毛が非常に太くメラニン色素が多いため、レーザーが効きやすい部位です。しかし、ひげは体の中でも毛周期が特殊で成長が旺盛なため、完了するまでには比較的多くの回数が必要です。全体的に薄くなるまでに8〜12回、自己処理がほぼ不要な状態になるには12〜20回程度が目安とされています。完全にひげをなくしたいと希望する場合は、20回以上必要なこともあります。
📝 全身脱毛
全身脱毛を行う場合、すべての部位で脱毛が完了するまでの回数は、最も時間がかかる部位に合わせて考える必要があります。一般的に全身脱毛の完了目安は8〜12回程度とされていますが、顔の産毛や細い毛が多い部位では追加の施術が必要になることがあります。
🔍 施術回数に個人差が生まれる理由
同じ部位でも、必要な施術回数には個人差が生まれます。この個人差はどのような要因から生じるのでしょうか。主な要因をいくつか見ていきましょう。
🔸 毛質・毛量の違い
毛が太くて濃い場合、メラニン色素が多いためレーザーや光のエネルギーを効率よく吸収し、脱毛効果が出やすい傾向があります。反対に、毛が細く薄い(産毛に近い)場合は、エネルギーの吸収が弱く、効果が出にくいため多くの回数が必要になることがあります。
⚡ 肌の色・毛の色
医療脱毛で使用するレーザーや光は、毛根のメラニン色素に反応する仕組みです。毛の色が黒や濃い茶色など濃い場合は効果が出やすく、反対に毛の色が薄い(白髪・金髪など)場合はメラニン色素が少ないため効果が出にくくなります。また、肌の色が濃い(色黒・日焼け肌)場合は、出力を下げて施術を行う必要があり、施術回数が増えることがあります。
🌟 ホルモンバランス
体毛の成長にはホルモンが深く関わっています。特に男性ホルモン(アンドロゲン)は体毛を濃くする働きがあり、ホルモンバランスが乱れていると施術後も毛が生えてきやすい場合があります。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などホルモン分泌に関わる疾患がある場合は、脱毛効果が出にくいことがあります。
💬 年齢・体質
若い方は毛の成長サイクルが活発なため、施術の効果が出やすい一方で、毛の再生力も高い傾向があります。また、体質によって毛の成長速度や毛量に違いがあるため、同じ回数でも仕上がりに差が出ることがあります。
✅ 使用する機器の種類・出力
クリニックによって使用する脱毛機器の種類や出力設定が異なります。アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ND:YAGレーザーなど、機器によって得意な毛質・肌質が異なります。自分の毛質や肌質に合った機器を使用しているかどうかも、必要な施術回数に影響します。
📝 施術間隔の遵守
毛周期に合わせた適切な間隔で施術を受けることが大切です。間隔が短すぎると成長期の毛を効率よく狙えず、逆に長すぎると毛が再び成長してしまうことがあります。推奨される施術間隔を守ることが、少ない回数で脱毛を完了させるポイントになります。
Q. 医療脱毛の施術回数に個人差が生まれる主な原因は?
医療脱毛の施術回数に個人差が生まれる主な要因は、毛質・毛量、肌や毛の色、ホルモンバランス、年齢・体質、使用する脱毛機器の種類などです。毛が細くメラニン色素が薄い場合はレーザーが反応しにくく回数が増える傾向があります。多嚢胞性卵巣症候群などホルモン分泌に関わる疾患がある場合も、効果が出にくいことがあります。

💪 医療脱毛の効果を高めるために知っておきたいこと
医療脱毛の効果を最大限に引き出し、できるだけ少ない回数で完了に近づけるためには、日々のケアや行動にも気を配ることが重要です。
🔸 施術前の日焼けを避ける
日焼けした肌はメラニン色素が増加しており、レーザーや光が肌の表面でも反応してしまうため、火傷のリスクが高まります。その結果、出力を下げて施術しなければならず、1回あたりの効果が弱まることがあります。施術前後1〜2か月はできる限り日焼けを避け、日焼け止めをしっかり使用することを心がけましょう。
⚡ 施術前のシェービング
施術前日には、自己処理(シェービング)を行うよう指示されることがほとんどです。これは、皮膚より上に出ている毛にレーザーが当たると熱が分散して効果が下がったり、肌が火傷するリスクがあるためです。ただし、毛抜きやワックスによる処理は毛根ごと毛を除去してしまうため、施術効果がなくなってしまいます。施術前の数週間は毛抜きやワックス脱毛は行わないようにしましょう。
🌟 保湿ケアをしっかり行う
乾燥した肌は摩擦や刺激に弱く、脱毛によるダメージを受けやすくなります。施術前後はしっかり保湿を行い、肌を健康な状態に保つことが大切です。肌コンディションが良ければ、クリニック側も適切な出力で施術しやすくなり、効果が出やすくなります。
💬 施術後の肌ケア

施術後は肌が敏感になっており、赤みや熱感が生じることがあります。施術当日は湯船に長時間浸かることや激しい運動を避け、肌への刺激をなるべく減らすことが大切です。施術後のスキンケアはクリニックから指示があることが多いので、しっかり守るようにしましょう。
✅ 施術スケジュールを守る
毛周期に合わせた施術間隔を守ることが、脱毛を効率よく進めるための基本です。「なかなか予約が取れない」「忙しくて通えない」といった理由で施術間隔が空きすぎると、脱毛完了までの期間が長くなってしまいます。通いやすいクリニックを選ぶことも、スケジュール管理の面で重要なポイントです。
🎯 施術の間隔はどれくらい空けるべき?
医療脱毛の施術間隔は、部位の毛周期に合わせて設定されます。一般的な目安は以下の通りです。
顔や産毛の多い部位は毛周期が短く、1〜2か月の間隔が推奨されることが多いです。一方、脚やVIOなど毛周期が長い部位は、2〜3か月の間隔が推奨されることがほとんどです。わきや腕は1.5〜2か月程度が目安です。
クリニックによっては部位ごとに推奨施術間隔を案内してくれますので、担当スタッフやカウンセラーに確認するとよいでしょう。
施術間隔が短すぎると、前回の照射から成長期を迎えた毛がまだ少ない状態で施術することになり、効率が落ちます。逆に長すぎると一部の毛が成長期を超えてしまい、次の成長期を待つ必要が出てくることがあります。毛周期に合ったベストなタイミングで施術を受けることが、脱毛を短期間で完了させるための近道です。
また、全身脱毛をしている場合は、部位によって推奨される間隔が異なるため、施術のスケジュール管理が少し複雑になることがあります。クリニックによってはすべての部位を同日に施術してくれることもあるので、予約の仕方についても事前に確認しておくと安心です。
Q. 医療脱毛完了後も毛が生えてくることはありますか?
医療脱毛完了後も、ごくわずかな産毛や細い毛が生えてくる可能性はゼロではありません。施術時に休止期だった毛が後から生えたり、妊娠・更年期などホルモン変化の影響で新たに毛が生えることがあります。永久脱毛とは「毛の再生率が20%以下の状態」を指し、完全にゼロになる保証ではない点を理解しておくことが重要です。
💡 医療脱毛の完了後も毛が生えてくることはある?
「医療脱毛が完了したら、もう毛は生えてこないの?」という疑問を持つ方は多いです。ここでは、脱毛完了後の毛の状態について正直にお伝えします。
📝 永久脱毛の定義とは
「永久脱毛」の医学的な定義としては「施術後1か月以上が経過した際に、毛の再生率が20%以下である状態」を指すとされています(米国食品医薬品局:FDAの定義に基づく)。これはあくまでも「永久的に完全に毛がゼロになる」という意味ではなく、「毛の量が大幅に減少し、自己処理がほぼ不要な状態になる」という意味に近いと理解するとよいでしょう。
🔸 完了後に毛が生えてくる可能性
医療脱毛が完了した後も、ごくわずかな産毛や細い毛が生えてくることがあります。その理由としては以下のことが考えられます。
一つ目は、毛包(毛根を包む組織)へのダメージが不完全だった場合です。施術時に休止期にあった毛は照射しても効果が出にくく、その後成長期を迎えた際に毛が生えてくることがあります。
二つ目は、ホルモン変化の影響です。妊娠・出産・更年期などのライフステージの変化や、ストレス、体調変化などによってホルモンバランスが変わると、一度脱毛した箇所から新たに毛が生えてくることがあります。特にホルモンの影響を受けやすいVIOや顔の部位でこのような現象が見られることがあります。
三つ目は、毛包の完全な破壊が難しい場合です。特に産毛や細い毛が多い部位は、施術回数を重ねても毛根へのダメージが蓄積しにくく、完全な除毛が困難なことがあります。
⚡ 完了後のメンテナンス施術について
脱毛完了後に産毛や一部の毛が気になるようになった場合、クリニックによっては単回施術や追加施術の相談に応じてくれます。完全に毛をゼロにしたいと希望する場合は、完了後もメンテナンス施術を検討するとよいでしょう。
アイシークリニック新宿院でも、脱毛の進捗状況に応じたご相談を承っていますので、気になることがあればお気軽にカウンセリングをご利用ください。
🌟 脱毛完了後の状態を長く維持するために
脱毛完了後も肌を健やかに保つために、保湿ケアや紫外線対策を継続することが大切です。肌の状態が良ければ、仮に細い毛が生えてきたとしても、追加施術を受けた際の効果が出やすくなります。また、生活習慣を整えてホルモンバランスを崩さないことも、脱毛効果を長持ちさせることにつながります。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、医療脱毛を始める前に「何回で終わるの?」とご不安を抱えて来院される方が多く、カウンセリングでは毛質や肌の状態を丁寧に確認しながら、その方に合った現実的な施術プランをご提案するよう心がけています。記事にもある通り、施術回数には個人差がありますが、毛周期をしっかり考慮した適切な間隔で通い続けることが、最短で効果を実感していただくための最も大切なポイントです。少しでも疑問や不安があれば、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。」
📌 よくある質問
部位によって異なりますが、一般的な目安はわき・顔が5〜8回、腕・脚・背中・お腹が6〜10回、VIOが8〜12回、男性のひげは8〜20回程度です。ただし、毛質・毛量・肌の色・ホルモンバランスなどの個人差により、必要な回数は増減します。あくまで目安として参考にしてください。
部位の毛周期に合わせた間隔が推奨されています。顔や産毛の多い部位は1〜2か月、わきや腕は1.5〜2か月、脚やVIOは2〜3か月が目安です。間隔が短すぎても長すぎても効率が落ちるため、毛周期に合ったタイミングで施術を受けることが大切です。クリニックのスタッフに確認することをおすすめします。
医療脱毛はクリニックで医師・看護師が医療機器を用いて行うため、出力が強く少ない回数で高い効果が期待できます。一方、エステ脱毛は医療資格不要のスタッフが弱い出力の機器で施術するため、効果を実感するまでに多くの回数が必要です。また、医療脱毛はトラブル発生時に医師の対処を受けられる安心感もあります。
主な要因として、毛質・毛量、肌や毛の色、ホルモンバランス、年齢・体質、使用する脱毛機器の種類、施術間隔の遵守状況などが挙げられます。特に毛が細く色素が薄い場合はレーザーが反応しにくく、回数が増える傾向があります。当院では初回カウンセリングで毛質や肌の状態を確認し、個人に合った施術プランをご提案しています。
完了後もごくわずかな産毛や細い毛が生えてくる可能性はゼロではありません。施術時に休止期だった毛が後から生えたり、妊娠・更年期などホルモン変化の影響で新たに毛が生えることがあります。完全除毛を希望する場合はメンテナンス施術が有効です。気になる場合は当院にお気軽にご相談ください。
✨ まとめ
医療脱毛が完了するまでの目安回数は、部位や個人差によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
顔(産毛・ムダ毛)は5〜8回、わきは5〜8回、腕は6〜10回、脚は6〜10回、VIOは8〜12回、背中・お腹は6〜10回、男性のひげは8〜20回(完全除毛を希望する場合はさらに多い場合あり)が目安です。
施術回数は毛質・毛量・肌の色・ホルモンバランス・使用する機器など、さまざまな要因によって変わります。「目安回数」はあくまで平均的な数字であり、個人によって必要な回数は増減します。
医療脱毛の効果を最大限に引き出すためには、施術前後のケアをしっかり行い、推奨される施術間隔を守りながら通い続けることが大切です。また、脱毛完了後もごくわずかな毛が生えてくる可能性はゼロではありませんが、医療脱毛を繰り返すことで毛量を大幅に減らし、自己処理の手間をほぼなくすことが期待できます。
「自分にはどれくらいの回数が必要なの?」という疑問は、実際に脱毛を始めてみないとわかりにくい部分もあります。アイシークリニック新宿院では、初回カウンセリングで毛質や肌の状態を確認した上で、最適な施術プランをご提案しています。脱毛を始めようか迷っている方も、まずはカウンセリングだけでもお気軽にご相談ください。正確な情報をもとに、あなたに合った脱毛計画を一緒に考えていきましょう。
📚 関連記事
- 医療脱毛で顔の産毛に効果はある?仕組みや注意点を詳しく解説
- 医療脱毛で顔は何回必要?効果が出るまでの回数と期間を徹底解説
- 男性も医療脱毛できる?対応部位や料金・効果を徹底解説
- 全身脱毛の料金相場を徹底解説|クリニック選びのポイントも紹介
- 医療脱毛は生理中に受けられる?可否と注意点を詳しく解説
📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛の仕組み・毛周期・医療脱毛の安全性に関する医学的根拠、および肌トラブル対応に関する専門的情報の参照
- 厚生労働省 – 医療機器としての脱毛レーザー機器の承認・規制区分、および医療行為としての脱毛施術の位置づけに関する行政的根拠の参照
- PubMed – レーザー脱毛の有効性・施術回数・毛周期との関係性・部位別効果に関する国際的な臨床研究・査読論文の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
