
🪄 「医療脱毛、本当に効果あるの?」——その疑問、この記事で全部解決します!
医療脱毛はエステの光脱毛とは根本的に違う医療行為。医師・看護師が高出力レーザーで毛根・毛乳頭に直接アプローチするため、永久的な減毛・脱毛効果が期待できます。ただし、部位によって効果の出方・必要回数は大きく異なります。
この記事を読めば、部位別の必要回数・効果アップのコツがまるわかり。読まずに契約すると「思ったより回数がかかった…」と後悔するかも😢
→ 脇は4〜6回、VIOは5〜8回が目安。部位ごとに全然違います!
→ 施術間隔の厳守+保湿+紫外線対策がカギ!この記事で詳しく解説👇
目次
- 医療脱毛の効果とは?なぜ部位によって違いが生まれるのか
- 部位別:医療脱毛の効果と必要な回数の目安
- 顔(産毛・眉下・口周り)の医療脱毛の効果
- 脇の医療脱毛の効果
- 腕・手指の医療脱毛の効果
- 脚・膝下・太もも周辺の医療脱毛の効果
- VIO(デリケートゾーン)の医療脱毛の効果
- 背中・お腹・胸の医療脱毛の効果
- 医療脱毛の効果を高めるために知っておきたいこと
- 医療脱毛の効果が出にくいケースとその対策
- まとめ
📌 この記事のポイント
医療脱毛の効果は部位・毛質・毛周期により異なり、脇は4〜6回で効果が出やすいが、顔の産毛は6〜10回以上必要。施術間隔の厳守と保湿・紫外線対策が効果を左右する。
💡 1. 医療脱毛の効果とは?なぜ部位によって違いが生まれるのか
医療脱毛は、レーザーが毛根の黒いメラニン色素に反応して熱エネルギーを発生させ、毛根や毛乳頭にダメージを与えることで毛の再生を抑制する仕組みです。この原理を「選択的光熱融解理論」と呼び、周囲の皮膚組織には極力ダメージを与えずに毛根のみを標的にできるのが特徴です。
医療脱毛の効果が部位によって異なる主な理由には、以下のような要因が挙げられます。
まず「毛周期」の違いです。毛は「成長期→退行期→休止期」というサイクルを繰り返しており、レーザーが最も効果を発揮するのは成長期の毛に対してです。この成長期の毛の割合や周期の長さは部位によって異なります。たとえば脇の毛は成長期が比較的短く、多くの毛が成長期にある割合が高いため、効果が出やすい傾向があります。一方、腕や脚は成長期の毛が全体の20〜30%程度であり、残りは休止期・退行期のためレーザーが反応しにくく、複数回の施術が必要になります。
次に「毛の太さや濃さ」の違いです。レーザーはメラニン色素に反応するため、黒くて太い毛ほど反応しやすく、効果が高くなります。産毛のように細く色素が薄い毛は、レーザーエネルギーを吸収しにくいため、効果が出にくいことがあります。
さらに「皮膚の厚さや敏感さ」も影響します。デリケートゾーンや顔などは皮膚が薄く敏感なため、照射出力を抑える必要があり、その分効果が出るまでに時間がかかることがあります。
これらの理由から、医療脱毛の効果は部位ごとに異なり、必要な回数や期間も変わってきます。次のセクションから、各部位の特徴と効果の目安を詳しく見ていきましょう。
Q. 医療脱毛の効果が部位によって異なる理由は何ですか?
医療脱毛の効果が部位によって異なる主な理由は、毛周期・毛の太さや色素量・皮膚の状態の3点です。レーザーは成長期の黒いメラニン色素に反応するため、成長期の毛の割合が高く、毛が太い部位ほど効果が出やすくなります。逆に産毛が多い部位や皮膚が薄い部位は効果に時間がかかります。
📌 2. 部位別:医療脱毛の効果と必要な回数の目安
医療脱毛の回数の目安は一般的に「5〜8回」と言われることが多いですが、これはあくまで平均的な目安です。部位や個人差によって必要な回数は大きく変わります。以下に各部位の特徴をまとめています。
また、施術の間隔についても重要です。毛周期に合わせて施術を行う必要があるため、部位によって推奨される施術間隔が異なります。一般的には4〜8週間おきに施術を行うことが多く、全身脱毛を完了するまでには最低でも1〜2年程度かかるのが通常です。
なお、「永久脱毛」という表現については、日本では「永久に毛が1本も生えない状態」を保証するものではなく、国際基準に基づき「施術後1ヶ月以上の間に再生する毛の量が20%以下に減少した状態」を指すことが一般的です。医療脱毛は高い減毛効果が期待できますが、ホルモンバランスの変化などにより、施術後も少量の毛が生えてくる可能性はゼロではありません。
✨ 3. 顔(産毛・眉下・口周り)の医療脱毛の効果
顔の医療脱毛は、産毛処理や眉下・口周り・頬などのムダ毛ケアを目的として行われます。顔の毛は産毛が多く、色素が薄いためレーザーが反応しにくい部位のひとつです。そのため、他の部位と比較すると効果が出るまでにやや時間がかかる傾向があります。
必要な施術回数の目安は、産毛が多い顔全体であれば6〜10回程度が一般的です。口周りやあご下など、比較的毛が太い部分は4〜6回程度で効果を感じやすいですが、頬や額などの産毛が密集した部分は10回以上かかることもあります。施術間隔は4〜6週間おきが目安です。
顔の医療脱毛の大きなメリットは、毎日の洗顔やメイク前の産毛処理が不要になることです。産毛が気になる方は、ファンデーションの仕上がりが悪くなったり、化粧水の浸透が気になったりすることがありますが、医療脱毛によって肌がなめらかになり、スキンケアの効果が高まると感じる方も少なくありません。
ただし、顔は皮膚が薄くデリケートな部位であるため、施術後の肌トラブルに注意が必要です。赤みや炎症が出やすい場合もあるため、アフターケアをしっかり行うことが大切です。また、眉毛の形を整えたい場合は、眉毛自体にはレーザーを照射せず、眉毛周辺の不要な産毛に照射するという形になります。照射範囲については事前のカウンセリングで確認しておくと安心です。
Q. 脇の医療脱毛は何回で効果が出ますか?
脇の医療脱毛は、医療脱毛の中でも特に効果が出やすい部位です。毛が太くて黒くレーザーが反応しやすいため、4〜6回の施術で多くの方がほとんど毛が生えない状態を実感できます。施術間隔は4〜6週間おきが目安で、2〜3回目から変化を感じ始める方が多いとされています。
🔍 4. 脇の医療脱毛の効果
脇は医療脱毛の中でも最も効果が出やすい部位のひとつとして知られています。その理由は、脇の毛が比較的太くて黒いため、レーザーが反応しやすいこと、そして成長期の毛の割合が他の部位と比べて高いことが挙げられます。
必要な施術回数の目安は4〜6回程度です。施術間隔は4〜6週間おきが一般的で、2〜3回目から効果を実感し始める方が多いです。4〜6回の施術を終えると、多くの方がほとんど毛が生えなくなる状態を実感できます。
脇の医療脱毛を行う最大のメリットは、毎日のカミソリや毛抜き処理が不要になることです。カミソリによる肌荒れや黒ずみに悩んでいた方が、医療脱毛後に肌の状態が改善されたと感じるケースも多く見られます。また、汗の量が減るわけではありませんが、毛による摩擦が減ることで、においの原因となる雑菌が繁殖しにくくなるという効果を感じる方もいます。
脇は敏感な部位でもあるため、施術後はしっかりと保湿ケアを行い、摩擦や刺激を避けることが重要です。また、施術前の自己処理(シェービング)を丁寧に行うことで、照射効果が高まります。毛抜きやワックス脱毛は毛根ごと抜いてしまうためレーザーが反応できなくなり、施術効果が下がる原因となりますので、施術開始後は自己処理をシェービングのみに切り替えることが推奨されます。
💪 5. 腕・手指の医療脱毛の効果
腕(二の腕・前腕)や手の指の医療脱毛は、特に夏場に半袖を着る機会が増える前に施術を希望する方が増える部位です。腕の毛は産毛から比較的太い毛まで個人差が大きく、毛の濃さによって効果の出方も変わります。
必要な施術回数の目安は5〜8回程度です。腕は成長期の毛の割合が比較的低いため、脇と比べると多めの施術回数が必要になることが多いです。施術間隔は6〜8週間おきが目安となります。
腕の毛が薄い(産毛に近い)方は、レーザーが反応しにくいため、効果を実感するまでにより多くの回数が必要になる場合があります。一方、毛が太くて黒い方は比較的早い段階で変化を感じやすいでしょう。
手の指は面積が小さいため、施術にかかる時間は短めですが、毛が細くて薄いことが多く、効果が出にくい傾向があります。それでも継続することで徐々に毛が減少し、最終的にはほとんど気にならない状態になる方が多いです。
腕は紫外線を受けやすい部位でもあるため、施術後の日焼け対策が特に重要です。日焼けした肌へのレーザー照射はリスクが高まるため、施術前後はしっかりと日焼け止めを使用し、紫外線対策を徹底することが大切です。

🎯 6. 脚・膝下・太もも周辺の医療脱毛の効果
脚(膝下・すね・太もも)は面積が広く、施術に時間がかかる部位ですが、医療脱毛によって毎日のシェービングから解放されたいという方に人気の部位です。脚の毛は個人差が大きく、産毛のように薄い方から、すね毛がはっきりと目立つ方まで様々です。
必要な施術回数の目安は5〜8回程度です。脚も腕と同様に成長期の毛の割合が低いため、1回あたりの効果は限定的で、複数回の施術を重ねることで徐々に毛が減少していきます。施術間隔は8〜12週間おきが目安となることが多いです。
膝周辺は毛が密集していることも多く、膝の裏側も含めて丁寧に照射することが必要です。太もも内側は毛が細くて薄い場合が多く、効果が出にくいこともありますが、それでも継続することで改善が見込まれます。
足のひらや足の裏は皮膚が厚く、照射が難しいエリアです。足首から下の甲の部分や指周りは対応可能なクリニックも多いですが、事前に施術範囲を確認しておくことをおすすめします。
脚の医療脱毛のメリットは、夏場にスカートや水着を着る際の自己処理の手間が省ける点です。施術を重ねるごとに毛が薄くなり、自己処理の頻度が下がることを実感できる方が多く、最終的にはほとんど自己処理が不要になるケースもあります。
Q. VIO脱毛の施術回数と注意点を教えてください。
VIO脱毛はVライン・Iライン・Oラインで構成されるデリケートゾーンの脱毛です。毛が太くレーザーが反応しやすい一方、皮膚が敏感なため照射出力を調整しながら施術します。Vラインは4〜6回、Iライン・Oラインは5〜8回程度が目安で、完了まで1年以上かかるケースが多いです。生理中は施術を避けるクリニックが一般的です。
💡 7. VIO(デリケートゾーン)の医療脱毛の効果
VIO脱毛は近年非常に需要が高まっている部位です。VはVライン(ビキニライン)、IはIライン(陰部中央)、OはOライン(肛門周辺)をそれぞれ指します。デリケートゾーンの医療脱毛に対してハードルを感じる方もいますが、清潔感の維持やケアのしやすさを目的として施術を受ける方が増えています。
VIO部位の毛は太くてしっかりとした毛が多いため、レーザーが反応しやすく、効果が出やすい部位でもあります。一方で、皮膚がデリケートで粘膜に近いため、照射出力を調整しながら慎重に施術を行う必要があります。
必要な施術回数の目安は以下のとおりです。Vライン(ビキニライン)は4〜6回程度で比較的効果が出やすい傾向があります。Iライン・Oラインは皮膚が薄く敏感なため、出力を下げて施術を行うことが多く、5〜8回程度かかることがあります。全体的に完了するまでには1年以上かかるケースが多いです。
VIO脱毛では、形を整えたい場合(いわゆるデザイン脱毛)にも対応しているクリニックがあります。完全に毛をなくす「ハイジニーナ」スタイルや、形を整えつつ残す「ナチュラル」スタイルなど、希望に合わせて施術内容を相談できます。
施術中はスタッフが丁寧に対応してくれるため、初めての方も安心して受けられます。事前のカウンセリングで不安な点を伝えておくと、施術当日もリラックスして臨めるでしょう。また、生理中はVIOの施術を避けるクリニックが多いため、施術スケジュールを組む際は注意が必要です。
📌 8. 背中・お腹・胸の医療脱毛の効果
背中・お腹・胸の医療脱毛は、特に男性や毛深さに悩む女性に需要がある部位です。これらの部位は体幹に位置し、面積が広いため、施術時間が長くなる傾向があります。
背中の毛は個人差が大きく、産毛のように薄い方から、しっかりとした毛が生えている方まで様々です。毛が太くて黒い方は効果が出やすく、4〜6回の施術でかなり変化を感じられるケースもあります。産毛が多い方は6〜8回以上かかることもあります。背中は自分では見えにくく、自己処理が難しい部位であるため、医療脱毛によるケアの効果を実感しやすい場所です。
お腹の毛は特におへそ周辺やお腹の中心線(白線)に沿って毛が生えていることが多く、コンプレックスに感じている方が少なくありません。お腹の毛は細い産毛が多い傾向があり、6〜8回程度の施術が目安となります。
胸(バスト周辺)の医療脱毛は、女性では乳輪周辺の毛が気になる方に需要があります。男性では胸毛全体の処理を希望するケースが多いです。男性の胸毛は太くてしっかりとした毛であることが多いため、レーザーが反応しやすく、比較的効果が出やすい部位です。ただし、面積が広いため、施術には時間がかかります。
これらの部位の共通点として、施術間隔が比較的長めに設定されることがあります。特に背中は毛周期が長いため、8〜12週間間隔での施術が推奨されることもあります。腕や脚と同様に、日焼けをしやすいわけではありませんが、施術後の保湿ケアをしっかり行い、肌を健康な状態に保つことが大切です。
Q. 医療脱毛の効果が出にくい原因と対策は?
医療脱毛の効果が出にくい主な原因は、毛が細く色素が薄い場合、ホルモンバランスの乱れ、施術前の毛抜きやワックスの使用、著しい日焼けなどです。対策としては施術前はシェービングのみに切り替え、日焼け止めで紫外線対策を徹底することが有効です。効果を感じにくい場合はクリニックの医師に相談し、照射出力や使用機器の調整を検討しましょう。
✨ 9. 医療脱毛の効果を高めるために知っておきたいこと
医療脱毛の効果を最大限に引き出すためには、施術前後のケアや生活習慣の見直しが非常に重要です。以下に、効果を高めるためのポイントをご紹介します。
施術前日〜当日のシェービングを適切に行う
レーザーは毛根のメラニン色素に反応するため、皮膚の表面から出ている毛が長いままだと、表面の毛に熱エネルギーが無駄になり、毛根まで効果が届きにくくなります。施術前日か当日に、施術部位の毛を剃っておくことが推奨されます。ただし、毛抜きやワックスによる自己処理は毛根ごと抜いてしまうため、レーザーが反応できる対象がなくなってしまいます。施術開始後は自己処理をシェービングのみにとどめましょう。
保湿ケアを欠かさない
施術後の肌は一時的に乾燥しやすくなります。乾燥した肌は炎症を起こしやすく、肌トラブルの原因となります。施術後はたっぷりの保湿ケアを心がけ、肌のバリア機能を守ることが大切です。低刺激の保湿剤を選び、肌をやさしくケアしましょう。
紫外線対策を徹底する
施術前後の日焼けは、医療脱毛の効果に影響を及ぼします。日焼けした肌は色素が増加するため、レーザーが皮膚のメラニンに反応して肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。施術前後1〜2ヶ月は特に日焼け対策を徹底し、日焼け止めの使用や紫外線を避ける行動を意識しましょう。
施術の間隔と回数を守る
毛周期に合わせた施術間隔を守ることが、効果を最大化するための基本です。自己判断で施術間隔を短くしたり、逆に長く空けすぎたりすることは効率を下げる原因となります。クリニックのスタッフと相談しながら、最適なスケジュールを組むことが重要です。
肌の健康状態を整える
ニキビや湿疹、傷がある状態では施術を受けられないことがあります。施術前に肌の状態を整えておくことで、予定通りのスケジュールで施術を進めることができます。また、施術後は入浴や運動など体温を上げる行動を避けることが推奨されています。施術当日は長湯やサウナ、激しい運動を控えましょう。
ホルモンバランスに注意する
妊娠中や授乳中はホルモンバランスが大きく変化するため、医療脱毛の施術を受けられないことがあります。また、ホルモン系の疾患がある方や、特定の薬を服用中の方は、事前に医師に相談することが必要です。ホルモンバランスの乱れは毛の再生に影響することがあるため、施術を受ける前に自分の体の状態を把握しておくことが大切です。
🔍 10. 医療脱毛の効果が出にくいケースとその対策

医療脱毛は高い効果が期待できる施術ですが、体質や生活習慣などによっては、効果が出にくいと感じるケースもあります。以下に、効果が出にくい主な原因と対策をご紹介します。
毛が薄い・細い・産毛の場合
前述の通り、レーザーはメラニン色素に反応するため、産毛のように色素が薄く細い毛には反応しにくい特性があります。こうした毛が多い部位では、一般的に多い回数の施術が必要になります。また、使用するレーザー機器の種類によっても産毛への対応力が異なるため、クリニック選びの際に使用機器を確認することも重要です。アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーは産毛に比較的対応しやすいとされていますが、詳細はカウンセリングでご確認ください。
ホルモンバランスの乱れがある場合
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などのホルモン疾患がある方は、施術後も毛が再生しやすい傾向があります。この場合は医師に相談の上、必要に応じて追加施術を検討することが推奨されます。
施術間隔が適切でない場合
施術の間隔が短すぎると、まだ成長期に入っていない毛に照射することになり、効率が下がります。逆に間隔が長すぎると、成長期を逃してしまう場合があります。クリニックが推奨する間隔を守ることが大切です。
施術前の自己処理が不適切な場合
毛抜きやワックスを使用していると、毛根が一時的に除去された状態になり、レーザーが反応する対象がなくなります。施術前の少なくとも1〜2ヶ月前から毛抜きやワックスは使用せず、シェービングのみに切り替えることが推奨されます。
日焼けが著しい場合
強い日焼けがある状態では、皮膚のメラニン色素が増加しているため、レーザーが皮膚表面に反応してしまい、毛根へのダメージが不十分になるとともに、肌トラブルのリスクが高まります。この場合、日焼けが落ち着くまで施術を延期することがあります。
使用している薬が原因の場合
特定の薬(光感受性を高める薬など)を服用している場合、施術を受けられないことがあります。服用中の薬がある場合は、カウンセリング時に必ず申告しましょう。
クリニックのレーザー機器との相性
医療脱毛に使用されるレーザー機器にはいくつかの種類があり、それぞれ得意とする毛質・肌質が異なります。アレキサンドライトレーザーは細い毛や産毛に比較的対応しやすく、ダイオードレーザーは太い毛や色素が薄い肌に対応しやすいとされています。ヤグレーザー(Nd:YAGレーザー)は色黒の肌や日焼け肌に対応できる機器として知られています。複数の機器を組み合わせているクリニックでは、より幅広い毛質・肌質に対応できるため、効果が出やすい環境が整っています。
効果が出にくいと感じた場合は、一人で悩まずにクリニックのスタッフや医師に相談することが大切です。施術方法や照射出力の調整、使用機器の変更など、個人の状況に合わせた対応が可能な場合もあります。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、医療脱毛を検討される患者様から「どの部位から始めれば良いか」「どれくらいで効果を感じられるか」というご相談を多くいただきます。部位によって毛周期や毛質が異なるため、効果の出方には個人差がありますが、脇のように比較的早い段階で変化を実感しやすい部位もあれば、顔の産毛のように時間をかけてじっくり取り組む必要がある部位もあります。最近の傾向として、VIOや全身脱毛をご希望される患者様が増えており、一人ひとりの肌質・毛質・生活スタイルに合わせた最適なプランをご提案することで、無理なく、そして確実に効果を実感していただけるよう丁寧にサポートしております。」
💪 よくある質問
部位によって異なりますが、一般的な目安は5〜8回程度です。脇は4〜6回で効果を実感しやすい一方、顔の産毛は6〜10回以上かかることもあります。ただし個人の毛質や肌質によって前後するため、カウンセリングで自分に合った回数を確認することをおすすめします。
脇は毛が太くて黒く、成長期の毛の割合が高いため効果が出やすい部位です。一方、顔の産毛や腕・脚の薄い毛は色素が少なくレーザーが反応しにくいため、効果を実感するまでに時間がかかる傾向があります。使用するレーザー機器の種類によっても対応力が異なります。
毛周期に合わせた施術間隔を守ることが重要です。脇や顔は4〜6週間おき、腕・脚は6〜8週間おき、背中や脚は8〜12週間おきが目安です。間隔が短すぎても長すぎても効率が下がるため、クリニックのスタッフと相談しながら最適なスケジュールを組むことをおすすめします。
施術前日〜当日にシェービングを行い、毛抜きやワックスの使用は避けてください。施術後は保湿ケアを徹底し、当日の長湯・サウナ・激しい運動は控えましょう。また、施術前後1〜2ヶ月は日焼け止めを使用するなど紫外線対策を徹底することが、効果を高め肌トラブルを防ぐうえで重要です。
毛が薄い・細い場合やホルモンバランスの乱れ、日焼けの影響などで効果が出にくいケースがあります。一人で悩まず、クリニックの医師やスタッフに相談することが大切です。照射出力の調整や使用機器の変更など、個人の状況に合わせた対応が可能な場合もあります。アイシークリニックでもカウンセリングにて丁寧にご対応しています。
🎯 まとめ
今回は、医療脱毛の効果を部位別に詳しく解説しました。主なポイントを改めて整理します。
医療脱毛の効果は、毛周期・毛の太さや色素量・皮膚の状態などによって部位ごとに異なります。脇のように効果が出やすい部位がある一方で、顔の産毛や腕・脚の薄い産毛のように、効果が出るまでに時間がかかる部位もあります。
各部位の施術回数の目安をまとめると、顔(産毛・口周りなど)は6〜10回、脇は4〜6回、腕・手指は5〜8回、脚(膝下・太もも)は5〜8回、VIO(デリケートゾーン)は5〜8回、背中・お腹・胸は5〜8回程度が一般的な目安となります。ただし、これらはあくまでも目安であり、個人差や毛質によって前後することがあります。
医療脱毛の効果を高めるためには、適切なシェービングを施術前日〜当日に行うこと、施術後の保湿ケアと紫外線対策を徹底すること、毛周期に合わせた施術間隔を守ること、そして体調や肌の状態を整えることが重要です。
効果が出にくいと感じる場合でも、諦めずに医師やスタッフに相談することで、個人の状況に合わせた対処法が見つかることがあります。医療脱毛はクリニックと患者さんが二人三脚で進めていく施術です。疑問や不安があればカウンセリングの場で積極的に質問し、自分に合った最適なプランで施術を進めていきましょう。
アイシークリニック新宿院では、患者さん一人ひとりの毛質や肌質、ライフスタイルに合わせたカウンセリングと施術プランのご提案を行っています。医療脱毛を検討されている方は、まずはカウンセリングでご相談ください。専門の医師やスタッフが丁寧にお答えします。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛の原理(選択的光熱融解理論)、毛周期、医療脱毛の安全性・適応に関する皮膚科学的根拠として参照
- 厚生労働省 – 医療行為としての脱毛施術の位置づけ、医師・看護師による施術規定、医療機器としてのレーザー機器の承認・管理基準として参照
- PubMed – 部位別医療脱毛の効果・回数・毛周期に関する国際的な臨床研究論文(アレキサンドライト・ダイオード・YAGレーザーの有効性比較研究など)として参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
