
⚡ 施術後の肌トラブル、放置すると悪化するかもしれません。
医療脱毛後に「赤みが引かない」「かゆい」「なんか肌がおかしい…」と感じたことはありませんか?
そのまま放置すると、色素沈着・毛嚢炎・やけどが悪化するリスクがあります。この記事を読めば、症状の見分け方・正しいケア・受診タイミングがすべてわかります。
目次
- 医療脱毛における肌トラブルの基礎知識
- 医療脱毛後に起こりやすい肌トラブルの種類
- 肌トラブルが起こる原因とリスク要因
- 症状別の適切な対応方法
- クリニックに相談すべきタイミング
- 医療脱毛前後に実践したい肌トラブル予防策
- アイシークリニック新宿院の肌トラブルへの取り組み
- まとめ
💡 この記事のポイント
医療脱毛後の赤み・毛嚢炎・色素沈着・やけどなどの肌トラブルは、施術前の日焼け対策・施術後の保湿と紫外線対策・異変時の早期受診の3点で予防・重症化防止が可能。アイシークリニック新宿院では医師・看護師による個別対応とアフターフォローで安全な施術を提供しています。
💡 1. 医療脱毛における肌トラブルの基礎知識
医療脱毛は、レーザーや光エネルギーを使って毛根を破壊する医療行為です。エステサロンで行われる光脱毛とは異なり、クリニックで医師や看護師が施術を行うため、高い脱毛効果が期待できます。しかしその一方で、強いエネルギーを肌に照射するため、施術後に何らかの肌反応が現れることがあります。
医療脱毛後の肌反応には、大きく分けて「正常な反応」と「注意が必要なトラブル」があります。正常な反応とは、施術直後に現れる一時的な赤みやヒリヒリ感のことで、数時間から数日以内に自然に治まるものです。こうした反応は、レーザーが毛根に作用している証拠でもあり、過度に心配する必要はありません。
一方、数日以上続く赤みや腫れ、水ぶくれ、強いかゆみ、膿を持った状態など、明らかに通常の反応を超えた症状が現れた場合は、適切な対処が必要です。こうした症状を放置すると、色素沈着や瘢痕(はんこん)などの後遺症につながるリスクがあるため、早めにクリニックへ相談することが大切です。
医療脱毛の肌トラブルは、多くの場合、適切なアフターケアと迅速な対応によって症状を軽減したり、悪化を防いだりすることができます。そのためには、どんな症状が出やすいのか、どのように対応すればよいのかを事前に知っておくことが重要です。
Q. 医療脱毛後の赤みや熱感は正常な反応ですか?
医療脱毛直後の赤みや熱感は、レーザーが毛根に作用している正常な皮膚反応であり、多くの場合は数時間から翌日にかけて自然に落ち着きます。ただし、施術後48時間以上経過しても赤みや腫れが引かない場合や、水ぶくれが生じた場合は、速やかにクリニックへ相談することが重要です。
📌 2. 医療脱毛後に起こりやすい肌トラブルの種類
✅ 一時的な赤みと熱感
医療脱毛後に最も多く見られるのが、施術部位の赤みと熱感です。これはレーザーの照射によって皮膚に熱が加わることで起こる自然な反応であり、多くの場合は数時間以内に落ち着きます。肌の敏感な方や、日焼けをした後に施術を受けた方は、赤みが強く出やすい傾向があります。
📝 むくみ(浮腫)
施術後に皮膚がわずかに腫れたように見えることがあります。これは炎症反応の一種であり、特に顔や脇など皮膚の薄い部位で起きやすいです。通常は翌日から2日程度で自然に改善しますが、腫れが著しい場合や長く続く場合は注意が必要です。
🔸 毛嚢炎(もうのうえん)
毛嚢炎とは、毛穴の周辺に細菌が繁殖して炎症が起きる状態です。脱毛後は毛穴が一時的に開いた状態になるため、細菌が侵入しやすくなります。小さなにきびのような赤い膨らみや、膿を持った状態になることがあります。毛嚢炎は顔やVIO(デリケートゾーン)など、皮脂の分泌が多い部位や摩擦が生じやすい部位に起きやすいです。適切に対処すれば多くの場合は改善しますが、悪化すると跡が残る可能性もあります。
⚡ 色素沈着
色素沈着とは、施術後に皮膚が黒ずんだり茶色く変色したりする状態のことです。レーザーの熱刺激によってメラノサイト(色素を作る細胞)が活発化し、過剰にメラニン色素が生成されることで起こります。日焼けした肌や色黒の方、施術後に紫外線を浴びた方に起きやすい傾向があります。ほとんどの場合は数ヶ月から1年程度で自然に薄くなりますが、紫外線対策をしないと長引くこともあります。
🌟 やけど(熱傷)
レーザー照射によって皮膚に強い熱が加わると、やけどを引き起こすことがあります。軽度のやけどは赤みや腫れが数日続く程度ですが、重度になると水ぶくれや皮膚の剥がれ、色素沈着や瘢痕が残るリスクがあります。やけどは施術者の技術や機器の出力設定、患者の肌状態のミスマッチによって起きやすいため、信頼できるクリニックで施術を受けることが大切です。
💬 硬毛化・増毛化
硬毛化とは、脱毛施術を受けたにもかかわらず、毛が以前よりも太くなったり、毛量が増えたように感じられたりする状態のことです。脱毛レーザーの弱い刺激が毛を活性化させることで起きると考えられていますが、そのメカニズムはまだ完全には解明されていません。特に、うぶ毛が多い顔や腕などで起こりやすいとされています。硬毛化が起きた場合は、出力を上げて施術することで改善できる場合があります。
✅ かゆみ・乾燥・肌荒れ
レーザー照射後は皮膚のバリア機能が一時的に低下するため、乾燥やかゆみが起きやすくなります。また、施術後に適切な保湿ケアを行わないと、肌荒れが悪化することもあります。もともと乾燥肌の方やアトピー性皮膚炎の素因がある方は、特に注意が必要です。
Q. 医療脱毛後に毛嚢炎が起きやすい部位と原因は?
医療脱毛後の毛嚢炎は、脱毛後に毛穴が一時的に開いた状態になり細菌が侵入しやすくなることで起こります。特に皮脂分泌が多い顔やVIOなどのデリケートゾーン、摩擦が生じやすい部位で発生しやすい傾向があります。膿を持つ場合や範囲が広がる場合は、自己判断せず皮膚科またはクリニックを受診してください。
✨ 3. 肌トラブルが起こる原因とリスク要因
📝 施術前の肌状態
施術前の肌状態は、肌トラブルの発生に大きく影響します。日焼けをした直後の肌や、ニキビや湿疹などの炎症がある肌に施術を行うと、通常よりも強い反応が出ることがあります。また、肌が極端に乾燥している状態でレーザーを照射すると、刺激を受けやすくなります。これらの状態で施術を受けることは、やけどや炎症のリスクを高めるため、施術前のカウンセリングで正直に肌の状態を伝えることが重要です。
🔸 施術後のアフターケア不足
施術後の適切なアフターケアを怠ることも、肌トラブルの大きな原因の一つです。施術後は皮膚のバリア機能が低下しており、紫外線や摩擦、細菌などの外的刺激に対して脆弱な状態にあります。この時期に保湿をしなかったり、日焼け止めを塗らずに外出したり、施術部位をこすったりすると、色素沈着や毛嚢炎などのリスクが高まります。
⚡ 使用する医薬品・サプリメントの影響
特定の薬やサプリメントを服用している場合、光感受性(光に対する皮膚の過敏反応)が高まり、レーザーや光の照射によって肌トラブルが起きやすくなることがあります。抗生物質、抗炎症薬、一部の降圧剤などは光感受性を高める可能性があります。また、漢方薬や健康食品の中にも、光感受性に影響するものがあります。施術前には必ず服用中の薬やサプリメントをクリニックに申告しましょう。
🌟 肌の体質や部位による違い
もともと肌が敏感な方や、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患がある方は、脱毛によって肌トラブルが出やすい傾向があります。また、施術する部位によっても反応の出やすさは異なります。VIOや脇など皮膚が薄くデリケートな部位、摩擦が起きやすい部位では、施術後の炎症や毛嚢炎が起きやすいです。
💬 施術の技術や機器の設定
施術者の技術や機器の出力設定が適切でない場合も、肌トラブルの原因になります。レーザーの出力が強すぎたり、同じ部位に何度も照射したりすると、やけどや強い炎症につながります。逆に出力が弱すぎると、毛根への刺激が不十分になり、硬毛化が起きやすくなることもあります。経験豊富な医師や看護師が、一人ひとりの肌質や毛質に合わせた設定で施術することが、トラブルを防ぐうえで非常に重要です。
🔍 4. 症状別の適切な対応方法
✅ 赤み・熱感・むくみへの対応
施術後すぐに赤みや熱感が現れた場合は、患部を冷やすことが基本の対処法です。保冷剤をタオルで包んで当てたり、冷水で濡らしたガーゼを当てたりして、ゆっくりと冷却しましょう。ただし、氷や保冷剤を直接肌に当てると凍傷になる可能性があるため、必ずタオルや布を挟んでください。赤みや熱感は多くの場合、数時間から翌日にかけて落ち着いていきます。もし翌日以降も赤みや腫れが引かない場合や、悪化している場合はクリニックに連絡しましょう。
📝 毛嚢炎への対応
毛嚢炎が起きた場合は、患部を清潔に保つことが最優先です。施術後は皮膚が敏感になっているため、刺激の少ない洗浄料で優しく洗い、清潔な状態を維持しましょう。毛嚢炎の症状が軽い場合は、保湿ケアを続けながら様子を見ることができますが、膿を持っていたり、範囲が広がっていたり、強い痛みを伴っている場合は、自己判断でつぶしたり市販薬で対処しようとしたりせず、早めにクリニックや皮膚科を受診してください。抗生剤の外用薬や内服薬が必要になることがあります。
🔸 色素沈着への対応
色素沈着の対策として最も重要なのは、紫外線から肌を守ることです。色素沈着は紫外線によって悪化・長期化するため、日焼け止めをこまめに塗り直し、帽子や長袖などで物理的に紫外線を遮断することが効果的です。また、美白成分(ビタミンC誘導体、トラネキサム酸など)配合の化粧品を使うことも、色素沈着の改善に役立つことがあります。ただし、効果が感じられない場合や色素沈着の範囲が広い場合は、皮膚科での治療(外用薬、ケミカルピーリング、レーザー治療など)を検討することをおすすめします。
⚡ やけどへの対応
やけどが疑われる場合(水ぶくれ、皮膚の剥がれ、激しい痛みなど)は、すぐにクリニックに連絡して指示を仰ぐことが最優先です。自己判断での対処は症状を悪化させるリスクがあります。患部は清潔に保ち、つぶしたりこすったりしないようにしてください。水ぶくれが破れた場合は、感染防止のためにクリニックや皮膚科で適切な処置を受けましょう。軽いやけどの場合は、クリニックから処方された軟膏を使用して患部を保護しながら経過を見ていきます。
🌟 乾燥・かゆみへの対応
施術後の乾燥やかゆみには、保湿ケアが最も有効な対策です。低刺激性の保湿剤(セラミド配合のクリーム、ワセリンなど)をたっぷりと塗り、肌の乾燥を防ぎましょう。かゆみが強い場合は、患部をかいてしまうと炎症が悪化したり、色素沈着につながったりするため、冷やすことでかゆみを和らげる方法が有効です。市販のかゆみ止め薬(抗ヒスタミン薬配合の外用薬など)を使用する場合は、脱毛施術部位への使用が適切かどうかをクリニックに確認してから使いましょう。
💬 硬毛化・増毛化への対応

硬毛化が起きた場合は、自己判断でケアを変えたり、施術を中断したりする前に、まずクリニックに相談することが大切です。硬毛化が確認された場合、施術の機器や出力を変更することで改善できる場合があります。また、硬毛化しやすい部位では、最初から異なる脱毛方法(例:レーザーの種類を変えるなど)を選択することで、リスクを軽減できることもあります。
Q. 医療脱毛後の色素沈着を悪化させないためには?
医療脱毛後の色素沈着は、紫外線を浴びることで悪化・長期化するリスクがあります。予防にはSPF30以上の日焼け止めを2〜3時間おきに塗り直し、帽子や日傘で物理的に紫外線を遮断することが重要です。適切なケアを続ければ数ヶ月から1年程度で自然に薄くなるケースが多く、改善しない場合はクリニックへ相談を推奨します。

💪 5. クリニックに相談すべきタイミング
医療脱毛後の肌トラブルは、多くの場合は軽度で自然に回復しますが、以下のような場合は迷わずクリニックに相談してください。
まず、施術後48時間以上経過しても赤みや腫れ、熱感が引かない場合です。通常の反応であれば、1〜2日以内に落ち着くことがほとんどです。それ以上続く場合は、何らかの炎症が続いている可能性があります。
次に、水ぶくれが生じた場合です。水ぶくれはやけどのサインである可能性が高く、適切な処置が必要です。自分でつぶすことは絶対に避け、クリニックに連絡してください。
また、膿を持った状態の湿疹やニキビのようなものが多数現れた場合、または範囲が広がっている場合も受診が必要です。毛嚢炎が悪化すると、傷跡が残るリスクがあるため、早期の治療が重要です。
施術後の色素沈着が数ヶ月以上改善しない場合や、色素沈着の範囲が広い場合も、クリニックへの相談をおすすめします。医師が適切な治療方針を提案してくれるでしょう。
さらに、施術後に強いかゆみや痛みが続く場合、発疹や蕁麻疹(じんましん)のような症状が出た場合も、アレルギー反応が起きている可能性があるため、速やかに受診してください。
信頼できるクリニックでは、アフターケアの相談窓口を設けており、施術後のトラブルに対して迅速に対応してくれます。「大したことはないだろう」と自己判断せず、少しでも不安を感じたら気軽に連絡することが大切です。早期に適切な対処をすることで、トラブルを最小限に抑えることができます。
🎯 6. 医療脱毛前後に実践したい肌トラブル予防策
✅ 施術前のケア
施術前のケアは、肌トラブルの予防において非常に重要です。まず、施術の2週間前から1ヶ月前を目安に、日焼けを避けることを心がけましょう。日焼けした肌にレーザーを照射すると、やけどや色素沈着が起きるリスクが高まります。外出時には日焼け止めをしっかり塗り、日傘や帽子なども活用してください。
施術前日は、施術部位を清潔に保ちましょう。脱毛部位のシェービング(毛剃り)が必要な場合は、当日または前日に行うよう指示されることが多いですが、カミソリによる肌への刺激を最小限にするため、やさしく丁寧に行うことが大切です。シェービングで肌が傷ついたり、赤みが生じたりした場合は、施術前にクリニックのスタッフへ伝えましょう。
施術前に肌荒れやニキビ、炎症がある場合は、その部位を避けて施術してもらうか、状態が改善してから施術を受けることを検討してください。また、生理前後は肌が敏感になることがあるため、施術のタイミングを考慮することも一つの方法です。
服用中の薬やサプリメント、アレルギーの有無、過去の肌トラブルの経験などは、カウンセリングの際に漏れなくクリニックに伝えましょう。これらの情報は、施術内容や出力設定の調整に役立てられます。
📝 施術直後のケア
施術直後は、クリニックでのアフターケア(冷却、保湿ジェルの塗布など)をきちんと受けましょう。クリニックによっては、施術後にクーリング(冷却)を行い、肌の熱を落ち着かせてから帰宅するよう指導しています。
施術後は、患部への摩擦を避けることが重要です。タオルで強くこすらず、やさしく押さえるように水気を拭き取りましょう。また、施術当日は激しい運動や長風呂、サウナなど、体温を上げる行動を避けることをおすすめします。体温が上昇すると血行が促進され、赤みや炎症が悪化する可能性があります。
施術後はアルコールの摂取も控えることが望ましいです。アルコールは血管を拡張させるため、施術後の赤みや炎症を悪化させる可能性があります。
🔸 施術後の継続的なケア
施術後数日間は、保湿ケアをこまめに行うことが大切です。施術後の肌はバリア機能が低下しているため、保湿剤をしっかりと使って肌を保護しましょう。低刺激性の化粧品や、医師から処方された保湿剤を使うと安心です。香料や防腐剤などの刺激になり得る成分を含む化粧品は、施術後しばらくは避けることをおすすめします。
施術後の紫外線対策も徹底しましょう。色素沈着を防ぐためには、施術後の日焼け止めの使用が欠かせません。SPF30以上の日焼け止めを、外出前に十分な量を塗り、2〜3時間おきに塗り直すことが理想的です。日焼け止め以外にも、帽子、日傘、長袖など物理的に紫外線を遮断するアイテムも活用しましょう。
施術部位のセルフチェックも定期的に行いましょう。肌の状態を毎日確認し、異常な変化(強い赤み、水ぶくれ、膿など)が見られた場合はすぐにクリニックへ相談する習慣をつけると安心です。
食事や睡眠などの生活習慣も、肌のコンディションに影響します。施術前後は特に、バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な水分摂取を心がけることで、肌の回復力を高めることができます。ビタミンCやビタミンE、亜鉛などの栄養素は、肌の修復や免疫機能のサポートに役立つため、意識的に摂取することをおすすめします。
⚡ 施術間隔を守る
医療脱毛は、毛周期(毛の成長サイクル)に合わせて複数回の施術が必要です。施術の間隔はクリニックが指示した通りに守ることが重要で、間隔が短すぎると肌に過度な負担をかけてしまうことがあります。次の施術までの期間に、前回の施術部位が十分に回復しているかどうかを確認することも大切です。
Q. 医療脱毛前に肌トラブルを防ぐための準備は?
医療脱毛前の肌トラブル予防には、施術の2週間〜1ヶ月前から日焼けを避けること、肌荒れや炎症がある場合はクリニックに申告すること、服用中の薬やサプリメントを事前に伝えることが重要です。光感受性を高める抗生物質などの薬は施術リスクを高めるため、アイシークリニック新宿院では施術前のカウンセリングで詳細な確認を行っています。
💡 7. アイシークリニック新宿院の肌トラブルへの取り組み
アイシークリニック新宿院では、医療脱毛における肌トラブルを最小限に抑えるために、さまざまな取り組みを行っています。
施術前のカウンセリングでは、患者様一人ひとりの肌質、毛質、肌の状態、アレルギーや服用中の薬などを丁寧に確認します。こうした情報をもとに、担当医師が最適な機器の選択や出力設定を判断し、安全性を最優先にした施術プランを提案しています。
施術は、専門的なトレーニングを受けた医師または看護師が行います。医療機関として、万が一のトラブルが発生した際にも、適切な医療的処置を速やかに提供できる体制を整えています。施術後には必ずアフターケアの指導を行い、帰宅後のケア方法や注意事項を丁寧にお伝えしています。
また、施術後に肌トラブルが起きた場合の相談窓口も設けており、患者様がいつでも不安なことを相談できる環境を整えています。肌トラブルは早期発見・早期対応が重要であるため、少しでも気になる症状が現れた際には、遠慮なくご連絡いただくことをお願いしています。
脱毛機器についても、安全性と効果のバランスを考慮したものを採用しており、定期的なメンテナンスを行うことで機器の精度を保っています。患者様の肌状態の変化に合わせて施術内容を柔軟に調整できることも、医療機関ならではの強みです。
アイシークリニック新宿院では、患者様が安心して脱毛治療を続けられるよう、医療的な安全性を最優先にしながら、一人ひとりに寄り添ったサポートを大切にしています。医療脱毛について疑問や不安がある方は、まずカウンセリングをご利用ください。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、医療脱毛後の肌トラブルとして特に毛嚢炎や色素沈着についてのご相談を多くいただきますが、いずれも早期にご連絡いただくことで適切な対処が可能なケースがほとんどです。施術後の赤みや熱感は多くの場合一時的な正常反応ですが、「なんとなく気になる」という段階でもお気軽にご相談いただくことが、トラブルの重症化を防ぐ最も大切なステップだと考えています。当院では患者様一人ひとりの肌状態に合わせた施術とアフターフォローを徹底しておりますので、安心して治療を続けていただけるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。」
📌 よくある質問
施術直後の赤みやヒリヒリ感は、レーザーが毛根に作用している正常な反応です。多くの場合、数時間から翌日にかけて自然に落ち着きます。ただし、48時間以上経過しても赤みや腫れが引かない場合や、水ぶくれが生じた場合は、クリニックへ速やかにご相談ください。
まず患部を清潔に保ち、刺激の少ない洗浄料で優しく洗うことが大切です。症状が軽ければ保湿ケアを続けながら様子を見られますが、膿を持っていたり範囲が広がっていたりする場合は、自己判断でつぶさずに早めにクリニックや皮膚科を受診してください。抗生剤の処方が必要になることがあります。
多くの場合、適切なケアを続けることで数ヶ月から1年程度で自然に薄くなっていきます。ただし、施術後に紫外線を浴びると悪化・長期化するため、SPF30以上の日焼け止めをこまめに塗り直すことが重要です。数ヶ月以上改善が見られない場合は、クリニックへご相談ください。
施術前は2週間〜1ヶ月前から日焼けを避け、肌荒れや炎症がある場合はクリニックに申告することが大切です。施術後は保湿ケアと紫外線対策を徹底し、激しい運動・長風呂・アルコール摂取など体温を上げる行動を当日は控えましょう。患部をこすらないよう注意することも重要です。
以下の場合は迷わずご相談ください。①施術後48時間以上たっても赤みや腫れが引かない、②水ぶくれが生じた、③膿を持った湿疹が多数または広範囲に現れた、④強いかゆみや痛みが続く、⑤蕁麻疹などアレルギーのような症状が出た場合です。「大したことはない」と自己判断せず、早めのご連絡が重症化防止につながります。
✨ まとめ
医療脱毛は高い脱毛効果が期待できる施術ですが、赤み・毛嚢炎・色素沈着・やけどなどの肌トラブルが起こることがあります。これらのトラブルの多くは、適切な予防策とアフターケアによってリスクを大幅に減らすことができ、万が一起きてしまった場合でも、早期に適切な対応をとることで重症化を防ぐことができます。
肌トラブルを防ぐために特に大切なのは、施術前の日焼け対策と肌状態の把握、施術後の十分な保湿と紫外線対策、そして異変を感じたら迷わずクリニックに相談することの3点です。自己判断で放置したり、間違ったセルフケアをしたりすることは、症状を悪化させる原因になります。
また、肌トラブルのリスクを最小限にするためには、信頼できるクリニックを選ぶことが非常に重要です。医師が在籍し、施術前のカウンセリングや施術後のアフターフォローをしっかりと行ってくれるクリニックを選びましょう。アイシークリニック新宿院では、安全で効果的な医療脱毛を提供するために、経験豊富な医療スタッフが患者様一人ひとりの肌状態に合わせた対応を行っています。医療脱毛を検討されている方、または現在施術中で肌に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 医療脱毛後の毛嚢炎・色素沈着・熱傷(やけど)などの肌トラブルに関する皮膚科学的な診断基準・治療ガイドラインの参照
- 厚生労働省 – 医療機関における脱毛施術の安全基準・美容医療に関する行政指針および消費者向け注意喚起情報の参照
- 日本美容外科学会 – レーザー脱毛における施術リスク・アフターケアの推奨事項、および硬毛化・増毛化を含む施術後トラブルへの対応指針の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
