
💁♀️ 「妊娠中でも医療脱毛って受けられるの?」と気になっているあなたへ。
結論から言うと、妊娠中の医療脱毛は、ほとんどのクリニックで推奨されていません。知らずに施術を続けると、思わぬリスクを招く可能性も…😨
この記事を読めば、「なぜNGなのか」「いつ再開できるのか」「妊娠前・産後はどうすべきか」がすべてわかります✅
🚨 これを知らないと損するかも!
- 📌 コース途中で妊娠→そのまま通い続けるのはNG
- 📌 産後すぐに再開→授乳中は注意が必要
- 📌 何も知らないまま放置→コース期限が切れる恐れも
目次
- 医療脱毛とはどのような施術か
- 妊娠中に医療脱毛が推奨されない理由
- 妊娠中に医療脱毛を受けるリスクとは
- 妊娠が判明した場合はどうすればよいか
- 妊娠前に脱毛を完了させるのが理想的な理由
- 産後に医療脱毛を再開できるタイミング
- 授乳中の医療脱毛について
- 妊娠・出産を見据えた脱毛計画の立て方
- 医療脱毛中に妊娠した場合のクリニックへの対応
- まとめ
💡 この記事のポイント
妊娠中の医療脱毛は安全性が未確立のため、アイシークリニックを含む多くの医療機関が施術を中断。産後は出産後3〜6ヶ月かつ断乳後が再開の目安で、妊娠前に脱毛を完了させることが最善策。
💡 1. 医療脱毛とはどのような施術か
まず、医療脱毛の基本的な仕組みについて確認しておきましょう。医療脱毛とは、医師が在籍するクリニックで行われる脱毛施術のことです。レーザーや光(IPL)を使って毛根や毛包にダメージを与え、毛の再生を抑制することで永久脱毛を目指します。医療脱毛で使用される主なレーザーの種類には、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、Nd:YAGレーザーなどがあります。これらはそれぞれ波長が異なり、肌質や毛質によって使い分けられます。
エステサロンで行われるフラッシュ脱毛(光脱毛)と比較すると、医療脱毛は出力が高く、より高い脱毛効果が期待できます。その一方で、施術の影響も大きく、肌への負担がかかることもあります。このような特性を踏まえると、妊娠中という特別な身体状況でこの施術を受けることには、いくつかの懸念点が生じてきます。
また、医療脱毛は医師の管理のもとで行われる医療行為であるため、患者の健康状態や服薬状況、体の変化などを確認した上で施術を進めることが原則です。妊娠は体に大きな変化をもたらすため、クリニックによっては妊娠が確認された時点で施術を中断するよう指示する場合がほとんどです。
Q. 妊娠中に医療脱毛が推奨されない主な理由は何ですか?
妊娠中の医療脱毛が推奨されない主な理由は、レーザーが母体や胎児に与える影響について安全性が十分に確立されていないためです。「危険と証明された」というより「安全とも断言できない」状態であり、医療の原則として安全性が未確立の処置は妊娠中に避けるべきとされています。
📌 2. 妊娠中に医療脱毛が推奨されない理由
「妊娠中に医療脱毛を受けてはいけない」とされる主な理由は、安全性の確証がないからです。医療脱毛のレーザーが妊娠中の母体や胎児に与える影響については、十分な臨床データや研究が存在していません。これは「危険だと証明されている」というよりも、「安全だとも危険だとも断言できない」という状態であることを意味します。
医療の世界では、安全性が確立されていない処置を妊娠中に行うことは、基本的に避けるのが原則です。特に胎児は発達の過程にあり、外部からの影響を受けやすい状態にあります。たとえ直接的な影響が少ないとされる施術であっても、万が一のリスクを考えれば、あえて行う必要はないという判断になります。
また、妊娠中はホルモンバランスが大きく変化します。これにより肌が非常に敏感になり、普段よりも炎症や色素沈着が起こりやすい状態になります。レーザー照射によって肌にダメージが加わると、妊娠前と比べて副作用が出やすくなる可能性があります。妊娠性肝斑(かんぱん)や色素沈着が悪化するリスクも考慮しなければなりません。
さらに、妊娠中は免疫機能にも変化が生じています。感染症への抵抗力が変化するため、脱毛後のケアが不十分だった場合に肌トラブルが起きた際のリスクも通常より高くなる可能性があります。これらの総合的な理由から、多くの医療脱毛クリニックでは妊娠中の施術を行わない方針を取っています。
✨ 3. 妊娠中に医療脱毛を受けるリスクとは
妊娠中に医療脱毛を受けた場合に考えられる具体的なリスクについて整理してみましょう。
まず、肌トラブルのリスクが通常より高くなることが挙げられます。妊娠中はエストロゲンやプロゲステロンといったホルモンが大量に分泌され、肌の状態が変わります。肌が敏感になることで、レーザー照射後の赤みや炎症が長引いたり、通常は起こらないような強い反応が出たりすることがあります。色素沈着が残りやすくなることも懸念されます。
次に、施術中の体への負担です。医療脱毛は照射時に痛みを伴うことがあります。痛みや緊張、ストレスは妊婦にとって好ましくない状態です。また、施術にかかる時間中、特定の姿勢を長時間保持する必要があることもあり、これが身体的な負担になる場合があります。特に妊娠後期では、仰向けの姿勢を長時間維持すること自体が体に影響を与えることがあります。
また、施術後のケアに制限が生じることも問題です。通常、医療脱毛の後には肌を冷やしたり、保湿剤や鎮静クリームを使用したりします。妊娠中は使用できる薬剤や化粧品に制限が生じることがあり、ケアが不十分になるリスクがあります。
さらに、医療脱毛の効果自体が十分に得られない可能性もあります。妊娠中はホルモンの影響で毛周期が変化し、毛の生え方やサイクルが乱れることがあります。レーザーが効果的に作用するのは毛が成長期にある段階です。妊娠中は毛周期が変動するため、脱毛の効率が悪くなることが考えられます。
加えて、精神的なストレスの問題もあります。施術中の不安感や、万が一のトラブルに対する心配は、妊婦にとって精神的な負担となります。妊娠中はメンタル面でも繊細な時期であるため、できる限りリスクのある行為は避けることが大切です。
Q. 妊娠中に医療脱毛を受けると肌にどんなリスクがありますか?
妊娠中はエストロゲンやプロゲステロンの大量分泌により肌が敏感になるため、レーザー照射後の赤みや炎症が長引いたり、妊娠性肝斑(かんぱん)や色素沈着が悪化したりするリスクが通常より高まります。また免疫機能の変化により、施術後の肌トラブル時に回復が遅れる可能性もあります。
🔍 4. 妊娠が判明した場合はどうすればよいか
医療脱毛のコースを契約している途中で妊娠が判明した場合、多くのクリニックでは施術を一時中断するよう案内しています。妊娠中は安全性の観点から施術を行わない方針のクリニックがほとんどですので、まずはクリニックに妊娠したことを速やかに連絡することが大切です。
コース契約をしている場合、多くのクリニックでは残りの施術回数を産後に持ち越すことができます。クリニックによって対応は異なりますが、一般的には産後一定期間が経過し、授乳が終了した時点で施術を再開できるケースが多くあります。妊娠が判明した際は、早めにクリニックに相談し、契約内容や今後のスケジュールについて確認するようにしましょう。
また、すでに何度か施術を受けた後に妊娠が判明した場合でも、それまでの施術が胎児に影響を与えたかどうかを過度に心配する必要はないとされています。ただし、心配な方は産婦人科の主治医に相談することをおすすめします。「脱毛の施術を受けていたが、胎児への影響はあるか」と直接確認してみると、安心感が得られるでしょう。
施術を中断する際、クリニックによっては施術中断中の保管手数料や有効期限の延長に関するルールがある場合があります。契約書やクリニックの規約を確認しておくことが重要です。アイシークリニック新宿院のようにカウンセリングをしっかり行うクリニックでは、こういった状況でも丁寧に対応してもらえますので、遠慮なく相談してみてください。
💪 5. 妊娠前に脱毛を完了させるのが理想的な理由
妊娠・出産を将来的に考えている方にとって、できるだけ妊娠前に医療脱毛のコースを終わらせておくことが、最も無駄なく・安心して脱毛を進める方法です。その理由をいくつか挙げてみましょう。
まず、妊娠中の施術中断によるスケジュールの乱れを防ぐことができます。医療脱毛は複数回の施術が必要であり、毛周期に合わせて一定の間隔で通院する必要があります。妊娠によって施術が長期間中断されると、毛周期のタイミングが崩れ、効果が出にくくなったり、再開後に追加の施術が必要になったりすることがあります。
次に、産後のケアが楽になるという点があります。赤ちゃんが生まれると、毎日のお手入れに費やせる時間が大幅に減少します。脱毛が完了していれば、産後の忙しい時期にムダ毛の処理をする手間が省けます。育児中の保護者にとって、自分のケアに使う時間を確保することは意外と難しいものです。事前に脱毛を済ませておくことで、産後の生活がより快適になります。
また、妊娠前は肌の状態が安定しており、脱毛の効果が出やすい時期でもあります。ホルモンバランスが整っている状態での施術は、毛周期も規則的であることが多く、効率よく脱毛が進みやすいです。
さらに、妊娠中や授乳中は使用できる薬剤や治療に制限があることも多く、脱毛後に肌トラブルが起きた際の対応が限られることがあります。妊娠前に施術を完了させておくことで、こうしたリスクを避けることができます。
妊娠を計画している方は、医療脱毛のコース開始のタイミングを早めることを検討してみてください。全身脱毛の場合、一般的に5〜8回程度の施術が目安とされており、1〜2年程度かかることもあります。妊娠の予定がある場合は、余裕を持ったスケジュールで脱毛を進めることが大切です。
Q. 産後に医療脱毛を再開できる時期の目安を教えてください。
医療脱毛の産後再開の一般的な目安は、出産後3〜6ヶ月が経過し、かつ授乳が終了してからとされています。帝王切開の場合は傷の回復状況も考慮が必要です。なお産後3〜6ヶ月頃は一時的な産後脱毛(びまん性脱毛症)が起こる時期でもあり、身体全体の安定を確認してから再開することが望ましいです。

🎯 6. 産後に医療脱毛を再開できるタイミング
出産を経て、医療脱毛をいつから再開できるかについては、クリニックによってガイドラインが異なりますが、一般的な目安を紹介します。
出産直後は、身体の回復が最優先です。分娩による身体への負担は非常に大きく、ホルモンバランスも大きく変動しています。産後すぐに脱毛を再開することは、クリニックでも推奨していません。
一般的な目安としては、出産後3〜6ヶ月が経過し、かつ授乳が終了してからが再開の目安とされることが多いです。ただし、この期間はあくまで目安であり、個人の回復状況や体調によって異なります。産後の体は非常に繊細な状態にあるため、焦らずに回復を待つことが大切です。
また、帝王切開で出産された方の場合、傷の回復状況によって腹部への施術を避ける必要があることもあります。傷が完全に治癒していない部位への施術は行えないため、手術の傷がある場合は特に注意が必要です。医師への相談を行った上で、安全が確認されてから施術を再開するようにしてください。
産後は「産後脱毛」と呼ばれる一時的な脱毛現象(びまん性脱毛症)が起こることがあります。これはホルモンバランスの変化によって起こるもので、産後3〜6ヶ月頃から始まることが多く、多くの場合は自然に回復します。この時期は頭髪が抜けやすくなっているため、全体的に身体の状態が安定してから脱毛を再開することが望ましいといえます。
再開のタイミングについては、担当の産婦人科医または小児科医(授乳中の場合)に相談した上で、脱毛クリニックにも確認することをおすすめします。自己判断で施術を再開するのではなく、専門家の意見を参考にして安全に進めてください。
💡 7. 授乳中の医療脱毛について
出産後でも授乳中の方は、クリニックによって施術の可否が異なります。授乳中の医療脱毛について知っておくべき点をまとめます。
授乳中は、妊娠中と同様にホルモンバランスが大きく変化しています。母乳を作るためのプロラクチンというホルモンが多量に分泌されており、この影響で肌が敏感になっていることがあります。そのため、授乳中も医療脱毛の施術を避けるよう推奨しているクリニックがあります。
一方で、授乳中でも施術を受けられるとしているクリニックもあります。これは、レーザーが乳腺や母乳に直接影響を与えるとは考えにくいという見解に基づいているためです。ただし、授乳中は肌が敏感であることや、肌の状態が不安定であることを考えると、施術を避けた方が安全という考え方は依然として根強くあります。
また、施術後に使用する外用薬(麻酔クリームや鎮静剤など)が母乳に影響する可能性を懸念するクリニックもあります。特に麻酔クリームを使用する場合、成分が体内に吸収されることで母乳に移行するリスクがゼロとは言えないため、授乳中は使用を避けるように指示されることがあります。
授乳中に脱毛を検討している方は、必ずクリニックに授乳中であることを伝え、施術を受けられるかどうかを確認してください。また、かかりつけの産婦人科医や小児科医にも相談し、安全であることを確認してから施術を受けることをおすすめします。
脱毛再開の判断基準として多くのクリニックが設けているのは「断乳(卒乳)後」です。授乳が完全に終了した後、ホルモンバランスが安定してきたタイミングで施術を再開することが、多くのクリニックで推奨されています。断乳後も1〜2ヶ月程度は経過を見てから再開するのが一般的です。
Q. 妊娠を考えている場合、いつ脱毛を始めるべきですか?
妊娠を将来的に考えている方は、妊娠の可能性がある時期の2〜3年前から医療脱毛を開始することが推奨されます。全身脱毛は一般的に5〜8回の施術が必要で、完了まで1〜2年程度かかるためです。アイシークリニックではカウンセリング時に妊娠・出産の予定を伝えると、ライフプランに合わせた施術計画を提案してもらえます。
📌 8. 妊娠・出産を見据えた脱毛計画の立て方
妊娠・出産を将来的に考えている方が医療脱毛を計画する際のポイントをまとめます。ライフプランを考慮した脱毛計画を立てることで、無駄なく効率的に脱毛を進めることができます。
まず、妊娠の予定がある場合は早めに脱毛を開始することが大切です。全身脱毛は一般的に5〜8回の施術が目安とされており、1回ごとに1〜2ヶ月の間隔が必要です。そのため、全コースを完了させるには最低でも1〜2年程度かかることを念頭に置いておく必要があります。妊娠の可能性がある時期の2〜3年前から脱毛を開始しておくと、余裕を持って完了できます。
次に、脱毛したい部位の優先順位をつけることも重要です。全身を一度に脱毛するのが難しい場合は、特に処理が面倒だと感じている部位(VIO、脇、足など)を優先してコースを組むことで、産後の手間を減らすことができます。特にVIO(ビキニライン・陰部・臀部)は、出産後や産後のケアの観点から事前に脱毛しておくと便利とされています。
カウンセリングの段階で、将来的な妊娠・出産の予定をクリニックのスタッフや医師に伝えることもおすすめです。伝えることで、コースの設計や施術スケジュールを妊娠計画に合わせて調整してもらえることがあります。また、妊娠が判明した場合の施術中断・再開の流れについても、事前に確認しておきましょう。
コース契約をする際は、有効期限の確認も重要です。妊娠・出産による中断期間を考慮しても有効期限内に施術が完了できるか確認しましょう。クリニックによっては、妊娠による中断の場合に有効期限を延長してくれる場合もあります。契約前にこうした点についても確認しておくと安心です。
また、産後の施術再開を見据えて、コース回数に余裕を持たせることも一つの方法です。妊娠・出産・授乳期間を経た後、ホルモンバランスの変化によって毛の状態が変わることがあります。産後に毛が増えたり、毛質が変わったりすることもありますので、追加施術を受けられるよう準備しておくと安心です。
✨ 9. 医療脱毛中に妊娠した場合のクリニックへの対応

医療脱毛のコース途中で妊娠が判明した場合、クリニックへの対応についての具体的な流れをご紹介します。多くの方が「どうすればいいかわからない」と戸惑うことがありますが、基本的にはクリニックに正直に伝え、担当スタッフの指示に従うことが最善の方法です。
妊娠が確認されたら、次回の予約があっても施術を受けず、まずクリニックに連絡を入れましょう。電話やメール、LINE相談などで妊娠したことを伝え、施術の中断の手続きを取ります。予約を無断でキャンセルするのではなく、必ず連絡を入れた上でスタッフに状況を説明することが大切です。
コースの残回数については、産後に持ち越せるか確認しましょう。多くのクリニックでは、妊娠による中断の場合に施術の有効期限を延長したり、残回数を保留にしたりする対応を取っています。ただし、対応はクリニックによって異なりますので、契約書の規約を確認するとともに、直接クリニックに問い合わせることが必要です。
再開可能な時期については、クリニックの方針を確認しておきましょう。「産後3ヶ月から可能」「断乳後から可能」など、クリニックによって異なるガイドラインがあります。産後に再開の目途が立った段階で、改めてクリニックに相談し、施術の再開手続きを進めましょう。
また、妊娠中に誤って施術を受けてしまった場合は、焦らずに主治医(産婦人科医)に相談することをおすすめします。現時点では、医療脱毛のレーザーが胎児に確実な影響を与えるという報告はありませんが、心配なことがあれば専門家に確認するのが最善です。
アイシークリニック新宿院では、妊娠中のお客様への対応についても丁寧にご案内しておりますので、ご不明な点がある場合はお気軽にご相談ください。一人ひとりの状況に合わせた対応を心がけています。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、脱毛コースの途中で妊娠が判明し、施術をどうすればよいか不安を抱えてご連絡いただく患者様が一定数いらっしゃいます。妊娠中の医療脱毛は安全性が十分に確立されていないため、母体と赤ちゃんの安全を最優先に、まずは施術を中断していただくようご案内しておりますので、判明した際はどうかお一人で悩まず、早めにクリニックへご連絡ください。産後の再開タイミングや残回数の取り扱いについても丁寧にご説明いたしますので、安心してご相談いただければと思います。」
🔍 よくある質問
妊娠中の医療脱毛が推奨されない主な理由は、レーザーが母体や胎児に与える影響について安全性が十分に確立されていないためです。また、妊娠中はホルモンバランスの変化により肌が敏感になり、炎症や色素沈着などの肌トラブルが起こりやすい状態にあります。万が一のリスクを避けるため、当院でも妊娠中の施術はお断りしています。
妊娠が判明したら、速やかにクリニックへ連絡し、施術の中断手続きを取ることが大切です。多くのクリニックでは、残りの施術回数を産後に持ち越せる対応を行っています。当院でも、妊娠が判明した患者様に対して残回数の保留や有効期限の延長など、丁寧にご案内していますので、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
一般的な目安として、出産後3〜6ヶ月が経過し、かつ授乳が終了してからが再開の目安とされています。ただし、個人の回復状況や体調によって異なります。帝王切開の場合は傷の回復状況も考慮が必要です。再開前には担当の産婦人科医に相談した上で、クリニックにも確認することをおすすめします。
授乳中はホルモンバランスの変化により肌が敏感になっているため、施術を推奨しないクリニックが多くあります。また、施術後に使用する麻酔クリームなどの外用薬が母乳へ影響する可能性も懸念されます。多くのクリニックでは「断乳(卒乳)後」を再開の目安としており、授乳中の方は必ず事前にクリニックへご相談ください。
妊娠の可能性がある時期の2〜3年前から脱毛を開始することをおすすめします。全身脱毛は一般的に5〜8回の施術が必要で、完了まで1〜2年程度かかるためです。妊娠前に施術を完了させておくと、産後の育児で忙しい時期にムダ毛処理の手間が省けます。カウンセリング時に妊娠・出産の予定を伝えると、ライフプランに合わせた計画を提案してもらえます。
💪 まとめ
妊娠中の医療脱毛については、安全性が確立されていないことを主な理由として、多くのクリニックで施術を行わない方針を取っています。妊娠中はホルモンバランスの変化によって肌が敏感になりやすく、肌トラブルのリスクが高まるため、妊娠中の施術は避けることが望ましいとされています。
コース途中で妊娠が判明した場合は、速やかにクリニックに連絡し、施術の中断手続きを取ることが大切です。産後の再開については、一般的に出産後3〜6ヶ月かつ授乳終了後が目安とされていますが、クリニックや個人の状況によって異なります。
妊娠・出産を将来的に考えている方は、できるだけ早めに脱毛を開始し、妊娠前に施術を完了させることが理想的です。ライフプランを踏まえた上で、カウンセリング時にスタッフに相談しながら計画的に脱毛を進めることをおすすめします。
アイシークリニック新宿院では、お客様一人ひとりの状況に合わせた丁寧なカウンセリングを行っています。妊娠中や産後の脱毛に関するご不明点・ご不安な点がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。安全で効果的な医療脱毛をサポートするために、スタッフ一同誠心誠意対応いたします。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 妊娠中のレーザー照射が皮膚に与える影響、妊娠中の肌トラブル(色素沈着・炎症)リスク、レーザー脱毛の安全性に関するガイドラインの参照
- 厚生労働省 – 妊娠中・授乳中の医療行為における安全性の考え方、母体および胎児保護に関する基本的方針、産後のホルモンバランス変化(産後脱毛含む)に関する情報の参照
- PubMed – 妊娠中のレーザー脱毛の安全性に関する臨床データおよび研究論文、授乳中の外用麻酔薬(リドカインクリーム等)の母乳移行リスクに関する文献の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
