
💬 こんな悩み、ありませんか?
「背中の毛が気になるけど、自分では処理しにくい」「水着や浴衣を着るときに人の目が気になる」「背中ニキビの原因になっているかもしれない」――このような悩みを抱えている方は少なくありません。
背中は自分では見えにくく、カミソリや除毛クリームでのセルフケアが非常に難しい部位です。そのため、医療脱毛を検討する人が増えています。
📌 この記事を読めば、背中の医療脱毛の効果・回数・料金・施術の流れ・注意点がまるごとわかります!アイシークリニック新宿院での施術を検討している方もぜひ参考にしてください。
⚠️ 読まないと損するかも!
自己処理を続けると肌荒れ・色素沈着・背中ニキビのリスクが高まります。正しい知識なしにクリニックを選ぶと、効果が出ないまま費用だけかさむことも。まずはこの記事でしっかり確認しましょう。
目次
- 背中の毛の特徴と自己処理が難しい理由
- 医療脱毛と美容脱毛の違い
- 背中の医療脱毛の効果
- 背中の医療脱毛に必要な回数と期間
- 背中の医療脱毛の料金相場
- 背中の医療脱毛の施術の流れ
- 使用されるレーザー機器の種類
- 背中の医療脱毛の痛みについて
- 背中の医療脱毛の副作用とリスク
- 施術前後の注意点
- 背中の医療脱毛に向いている人
- クリニック選びのポイント
- まとめ
💡 この記事のポイント
背中の医療脱毛は自己処理が困難な部位に有効で、5〜8回・1〜1.5年の施術で永久脱毛に近い効果が期待できる。料金は5〜15万円程度が目安で、アイシークリニック新宿院では肌質に合わせた施術プランを提案している。
💡 1. 背中の毛の特徴と自己処理が難しい理由
背中の毛は、顔や腕と比べると全体的に細く、産毛に近いものが多い傾向があります。しかし、毛の量が多かったり、範囲が広かったりすることで、目立ちやすいと感じる方もいます。また、紫外線が当たりにくい部位のため、色素沈着が起こりにくく、毛自体が白っぽく見えることがある一方で、毛穴に汚れが詰まりやすく、背中ニキビの原因になるケースも少なくありません。
背中の自己処理が難しい最大の理由は、自分の目で確認しながら処理できないという点です。手が届きにくい部位でもあるため、カミソリを使っても剃り残しが生じやすく、鏡を使ってもすべての範囲を確認するのは困難です。また、手が届く範囲で無理に処理しようとすると、肌を傷つけてしまうリスクもあります。誰かに手伝ってもらう方法もありますが、毎回頼むのは現実的ではないという方も多いでしょう。
除毛クリームを使う方法もありますが、背中全体に均一に塗布するのが難しく、塗りムラが生じやすいという問題があります。さらに、除毛クリームは皮膚への刺激が強い成分を含んでいるため、敏感肌の方には不向きな場合があります。このように、背中は自己処理が難しい部位のトップに挙げられることが多く、医療脱毛を選択する動機になりやすい部位の一つといえます。
Q. 背中の医療脱毛は美容脱毛と何が違うの?
医療脱毛はクリニックで医師・看護師が医療用レーザーを使って毛根を破壊し、永久脱毛を目的とします。美容脱毛はエステで行われ出力が低く多回数が必要です。肌トラブル時も医療脱毛なら院内の医師がすぐ対応できる点が大きな違いです。
📌 2. 医療脱毛と美容脱毛の違い
脱毛サービスには大きく分けて「医療脱毛」と「美容脱毛」の二種類があります。この違いを理解しておくことは、自分に合った脱毛方法を選ぶうえで重要です。
医療脱毛は、医療機関(クリニック)でのみ提供できる施術です。医師や看護師が施術を担当し、医療用レーザー機器を使って毛根や毛母細胞を破壊することで、毛が生えてこなくなる「永久脱毛」を目的としています。厚生労働省の定義によると、永久脱毛とは「最後の施術から1か月後の時点で、毛の再生率が20%以下であること」とされています。医療脱毛は出力が強く、少ない回数で高い効果を得やすいことが特徴です。
一方、美容脱毛はエステサロンなどで提供されるサービスで、医療行為ではありません。使用する機器の出力が医療用より低く設定されているため、施術中の痛みが少ない反面、脱毛の効果が出るまでに多くの回数が必要になる場合があります。また、施術者が医療従事者でなくてもよいという点も大きな違いです。
副作用が出た場合の対応も異なります。医療脱毛では、万が一トラブルが発生した場合にも、クリニック内の医師が診察・処置を行うことができます。一方、美容脱毛では医療行為ができないため、肌トラブルが起きた場合は別途皮膚科などへの受診が必要となります。安全性と効果の高さを重視するなら、医療脱毛を選ぶのが合理的といえるでしょう。
✨ 3. 背中の医療脱毛の効果
背中の医療脱毛を受けると、どのような効果が期待できるのでしょうか。主な効果をいくつかの観点からまとめてみます。
まず、見た目の改善です。背中の毛が薄くなることで、水着や浴衣、背中が開いたドレスなどを着た際に自信を持てるようになります。特に夏場のプールや海水浴、温泉などで人の目が気になっていた方にとっては、大きな変化を実感できるでしょう。
次に、背中ニキビの改善が期待できる点です。背中の毛穴に皮脂や汚れが詰まることが背中ニキビの一因とされています。医療脱毛によって毛根が破壊されると、毛穴が引き締まりやすくなり、皮脂の詰まりが減ることでニキビができにくくなる可能性があります。もちろん、背中ニキビの原因は毛穴の詰まりだけではありませんが、脱毛によってスキンケアがしやすくなるという副次的なメリットもあります。
また、自己処理の手間が省けることも大きなメリットです。背中の自己処理は時間がかかるうえ、誰かの手を借りなければならないことも多く、精神的な負担になっていた方も少なくないはずです。医療脱毛を受けることで、そのような手間から解放されます。
さらに、肌のなめらかさが向上するという点も挙げられます。自己処理を繰り返すことで生じやすい毛嚢炎(もうのうえん)や色素沈着、肌荒れが起きにくくなるため、肌質の改善につながるケースもあります。定期的なカミソリ使用によって傷ついていた肌が回復し、全体的なスキンコンディションが整ってくる方もいます。
🔍 4. 背中の医療脱毛に必要な回数と期間
医療脱毛の効果を実感するためには、複数回の施術が必要です。毛には「ヘアサイクル」と呼ばれる成長周期があり、毛が生える「成長期」、成長が止まる「退行期」、毛が自然に抜け落ちる「休止期」を繰り返しています。レーザー脱毛が有効なのは成長期の毛に対してのみで、退行期や休止期の毛には効果が出にくいとされています。
背中のヘアサイクルはおよそ3〜4か月とされており、施術の間隔も概ねそれに合わせて設定されます。1回の施術で脱毛できるのは、施術時に成長期にある毛のみです。そのため、すべての毛に効果を出すためには複数回の施術を繰り返す必要があります。
一般的に、背中の医療脱毛では5〜8回程度の施術が目安とされています。ただし、個人差があり、毛の量や毛質、肌の状態、使用するレーザー機器の種類などによって必要な回数は異なります。産毛に近い細い毛が多い場合は、レーザーが反応しにくいこともあるため、回数が多くなることもあります。
施術の間隔を3〜4か月とした場合、5回の施術を完了するまでにかかる期間は約1年〜1年半が目安です。効果を実感し始めるのは施術2〜3回目以降が多く、徐々に毛が薄くなり、最終的にはほとんど気にならない状態になる方がほとんどです。
なお、すべての毛を完全になくすことを目指すか、ある程度薄くなれば十分と考えるかによって、必要な回数は変わってきます。カウンセリング時に自分の目標を明確に伝え、医師や担当スタッフと相談しながら施術計画を立てることが大切です。
Q. 背中の医療脱毛は何回・どのくらいの期間が必要?
背中の医療脱毛は一般的に5〜8回の施術が目安です。レーザーは成長期の毛にのみ有効なため、約3〜4か月ごとに施術を繰り返す必要があります。全工程の完了までは1年〜1年半程度かかることが多く、2〜3回目以降から効果を実感し始める方が多いです。
💪 5. 背中の医療脱毛の料金相場
背中の医療脱毛の料金は、クリニックによって大きく異なります。ここでは、一般的な相場感をご紹介します。
背中は脱毛できる範囲が広い部位のため、顔や脇などと比べると1回あたりの料金は高めに設定されていることが多いです。1回あたりの料金としては、おおよそ1万円〜3万円台の範囲が多く見られます。5〜8回のパッケージ料金として設定されている場合は、5万円〜15万円程度が目安となることが一般的です。
ただし、これらはあくまで目安であり、使用する機器や施術エリアの詳細な設定(背中全体か、上半身・下半身に分けるかなど)、クリニックのサービス内容によって変動します。また、麻酔クリームを使用する場合は別途費用がかかることもあります。
料金を比較する際は、単純な価格だけでなく、含まれるサービスの内容を確認することが重要です。施術回数、施術後のケア、万が一のトラブル対応の有無なども合わせて確認しましょう。また、無制限プランを提供しているクリニックもあり、回数を気にせず通えるというメリットがあります。
クリニックによっては期間限定のキャンペーンや初回割引を実施している場合もあるため、カウンセリング時に確認してみると良いでしょう。ただし、料金の安さだけを重視して選ぶのではなく、医師の在籍状況、使用機器の種類、アフターフォローの充実度なども総合的に判断することをおすすめします。
🎯 6. 背中の医療脱毛の施術の流れ
初めて医療脱毛を受ける方は、どのような流れで施術が進むのか不安に思う方もいるかもしれません。ここでは、一般的な施術の流れをご説明します。
最初のステップは、カウンセリングです。クリニックのスタッフや医師と面談し、脱毛に関する希望や肌の状態、アレルギーの有無、過去の脱毛経験などを確認します。施術範囲や回数、料金についての説明も受けます。この段階で不明な点があれば、遠慮なく質問しましょう。
次に、医師による肌の状態確認が行われます。施術部位の肌状態を医師が確認し、施術が可能かどうかを判断します。日焼けがひどい場合や、肌にトラブルがある場合は施術を延期することがあります。
施術当日は、施術前にシェービング(剃毛)を行う必要があります。クリニックによっては、スタッフがシェービングを行ってくれる場合と、事前に自分で処理してくることを求められる場合があります。背中は自分では剃りにくいため、シェービングサービスを提供しているクリニックを選ぶと便利です。
施術は、うつ伏せの姿勢でベッドに寝て行われます。施術部位にジェルを塗布し、レーザー機器を当てていきます。施術時間は背中全体で30〜60分程度が目安です。施術後は、赤みや熱感が出ることがありますが、冷却処置を行って肌を落ち着かせます。
施術後は、アフターケアの説明を受け、次回の予約を入れて終了となります。施術後の肌は敏感になっているため、保湿ケアを丁寧に行い、紫外線対策を徹底することが大切です。

💡 7. 使用されるレーザー機器の種類
医療脱毛で使用されるレーザー機器には複数の種類があり、それぞれに特徴があります。背中の施術に適した機器を理解しておくと、クリニック選びの参考になります。
アレキサンドライトレーザーは、波長755nmのレーザーで、メラニン色素への吸収率が高いため、黒い毛に対して高い効果を発揮します。痛みが比較的少なく、照射速度が速いため、背中のような広い範囲の施術に向いています。ただし、日焼け肌や色黒の肌の方には使用できない場合があります。
ダイオードレーザーは、波長800〜810nmのレーザーで、皮膚の深い部分まで届きやすく、太い毛や深い毛根にも効果的です。アレキサンドライトレーザーと比較してメラニン色素への選択性がやや低いため、比較的日焼けした肌にも対応できる機種があります。
Nd:YAGレーザーは、波長1064nmのレーザーで、メラニン色素への吸収率が低い反面、皮膚の深部まで届きやすい特性があります。色黒の肌や日焼け肌でも使用しやすく、硬毛化(脱毛後に毛が太くなる現象)への対応にも用いられることがあります。
蓄熱式(半導体レーザー)は、一定の低出力で連続的に照射することで、毛根の周囲の組織(バルジ領域)を加熱して脱毛効果を得る方式です。従来のレーザーと比べて痛みが少ないとされており、産毛や軟毛にも対応しやすい特徴があります。
クリニックによって導入している機器は異なり、複数の機器を使い分けているところもあります。自分の肌色や毛質に合った機器を使用しているか、カウンセリング時に確認することをおすすめします。
Q. 背中の医療脱毛で硬毛化が起きたらどうする?
背中は産毛が多いため、脱毛後に一部の毛が以前より太くなる「硬毛化」が起こる可能性があります。アイシークリニックでは、硬毛化が生じた場合も異なる種類のレーザー機器への切り替えなど、医療機関ならではの柔軟な対応が可能ですので、まずカウンセリングでご相談ください。
📌 8. 背中の医療脱毛の痛みについて
医療脱毛を検討する方の多くが気にするのが、施術中の痛みです。痛みの感じ方は個人差がありますが、一般的な傾向をお伝えします。
レーザー脱毛の痛みは、「輪ゴムでパチンとはじかれたような感覚」や「熱いものが当たった感じ」と表現されることが多いです。痛みの強さは、毛の濃さや密度、肌の状態、レーザーの種類や出力によって異なります。
背中は、脇や鼠径部(VIO)などと比べると比較的痛みが少ない部位とされていますが、背骨周辺や肩甲骨周辺などは骨に近く、痛みを感じやすいことがあります。また、毛が密集している部位や、毛が太い部位は痛みが強くなる傾向があります。
痛みが心配な方には、麻酔クリームの使用が選択肢の一つです。施術前に麻酔クリームを塗布することで、痛みを軽減できます。ただし、麻酔クリームは別途費用がかかることがあるため、事前に確認が必要です。また、麻酔クリームを使用しても完全に無痛になるわけではありません。
蓄熱式レーザーは従来のレーザーと比べて痛みが少ないとされており、痛みに敏感な方に向いています。ただし、痛みが少ない分、効果が出るまでの回数が多くなる場合もあります。
施術回数を重ねるごとに毛が減ってくると、痛みも徐々に軽減していくことが多いです。初回は痛みを強く感じた方でも、2回目、3回目と進むにつれて楽になったと感じる方がほとんどです。
✨ 9. 背中の医療脱毛の副作用とリスク
医療脱毛は安全性の高い施術ですが、まれに副作用やリスクが生じることがあります。事前に理解しておくことで、万が一の際に適切な対応が取れます。
最もよく見られる反応は、施術後の赤みや熱感です。これは正常な反応であり、多くの場合は数時間以内に自然に治まります。施術後すぐに冷却処置を行うことで、不快感を軽減できます。
毛嚢炎(もうのうえん)は、毛穴に細菌が入って炎症を起こすもので、脱毛後に起こることがあります。小さな赤いブツブツとして現れることが多く、通常は数日で治まりますが、ひどい場合は抗生剤などの治療が必要になることもあります。
色素沈着は、施術後に肌が一時的に黒ずむことがあります。特に日焼けした状態での施術や、肌への刺激が強すぎた場合に起こりやすいです。多くの場合は時間とともに改善しますが、場合によっては美白ケアが必要になることもあります。
硬毛化(こうもうか)は、脱毛施術後に一部の毛が以前よりも太くなってしまう現象です。背中や二の腕など、産毛が多い部位で起こりやすいとされています。発生のメカニズムは完全には解明されていませんが、レーザーが毛根に中途半端な刺激を与えることで引き起こされると考えられています。硬毛化が起きた場合は、異なる種類のレーザーで対応することが可能なクリニックもあります。
やけどや色素脱失は、レーザーの出力が強すぎた場合などに起こる可能性があります。医療脱毛では医師や看護師が施術を担当し、適切な出力管理が行われるため発生頻度は低いですが、ゼロではありません。万が一このような症状が出た場合は、速やかにクリニックに連絡することが重要です。
🔍 10. 施術前後の注意点
背中の医療脱毛を受けるにあたって、施術前後に守っていただきたい注意点があります。これらを守ることで、施術の効果を高め、トラブルのリスクを減らすことができます。
施術前の注意点として、まず日焼けを避けることが挙げられます。日焼けした肌にレーザーを当てると、やけどや色素沈着のリスクが高まります。施術の2週間前から直射日光を避け、屋外に出る際は日焼け止めをしっかり塗ることが大切です。背中は自分で塗りにくい部位のため、誰かに塗ってもらうか、スプレータイプの日焼け止めを活用するといいでしょう。
次に、自己処理方法に関する注意です。施術前は毛を引き抜く処理(ワックス脱毛や毛抜き)は避けてください。レーザーは毛根に反応するため、毛根がない状態では効果が出ません。カミソリや電気シェーバーでの処理は問題ありません。施術当日は、施術範囲の剃毛が必要です。
また、施術前日はアルコール摂取を控えることが望ましいです。アルコールは血行を促進し、施術後の赤みや炎症を悪化させる可能性があります。
施術後の注意点としては、まず保湿ケアの徹底が挙げられます。施術後の肌は乾燥しやすい状態になっています。化粧水や乳液、ボディローションなどでしっかりと保湿することが大切です。背中への保湿ケアは自分では難しいため、背中まで届くスプレータイプの保湿剤を活用するか、家族や友人に手伝ってもらうことを検討しましょう。
紫外線対策も引き続き重要です。施術後の肌は紫外線の影響を受けやすく、色素沈着が起こりやすい状態です。施術後も日焼け止めをしっかり使用し、不必要な日焼けを避けましょう。
施術後の当日〜2日程度は、激しい運動や長時間の入浴、サウナなど、体が温まる行動を控えることが推奨されます。体温が上がると肌の炎症が悪化する可能性があるためです。シャワーは施術当日から可能なことが多いですが、クリニックの指示に従ってください。
また、施術後に毛が抜けてくる時期(施術から1〜3週間程度)は、毛を無理に引き抜かずに自然に抜けるのを待つことが大切です。
Q. 背中の医療脱毛の施術前後で注意すべきことは?
施術2週間前から日焼けを避け、ワックスや毛抜きによる自己処理は禁止です。施術後は丁寧な保湿ケアと紫外線対策を徹底し、施術当日から2日程度は激しい運動・長時間の入浴・サウナを控えてください。これらを守ることで効果を高め、肌トラブルのリスクを減らせます。
💪 11. 背中の医療脱毛に向いている人

背中の医療脱毛は多くの方に適した施術ですが、特に向いている方の特徴をまとめてみます。
まず、背中の自己処理が難しいと感じている方は、医療脱毛の恩恵を大きく受けられます。毎回誰かに頼んで処理してもらっていた方や、届かない範囲が気になっていた方にとって、医療脱毛は根本的な解決策となります。
水着や浴衣、オープンバックのドレスなど、背中が露出するファッションを楽しみたい方にも向いています。施術を重ねるごとに毛が少なくなり、背中の肌をさらけ出すことへの不安が軽減されていきます。
背中ニキビに悩んでいる方も、医療脱毛によって改善が見込める場合があります。毛穴のケアがしやすくなることで、ニキビができにくい環境が整う可能性があります。ただし、背中ニキビの原因はさまざまなので、皮膚科での相談も並行して行うことをおすすめします。
自己処理による肌荒れや色素沈着に悩んでいる方にも、医療脱毛は適しています。カミソリを使い続けることで生じる肌ダメージを防ぎ、肌の状態を改善するきっかけになります。
一方、妊娠中の方や授乳中の方、特定の持病を持つ方は施術を受けられない場合があります。また、日焼けがひどい状態のときも施術はできません。カウンセリング時に必ず医師に現在の状態を正確に伝えましょう。
🎯 12. クリニック選びのポイント
背中の医療脱毛を受けるクリニックを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。失敗しないクリニック選びのために、以下の点を参考にしてください。
医師の在籍確認が最も重要なポイントの一つです。医療脱毛は医療行為ですが、実際の施術はクリニックによっては看護師が担当することもあります。重要なのは、医師がきちんと在籍しており、万が一のトラブル時に迅速に対応できる体制が整っているかどうかです。医師が常駐しているか、緊急時の連絡体制はどうなっているかを確認しましょう。
使用機器の種類と管理状況も確認しておきたいポイントです。どのようなレーザー機器を使用しているか、機器のメンテナンスはきちんと行われているかを確認しましょう。自分の肌質や毛質に合った機器を使用しているかどうかも重要です。
カウンセリングの丁寧さもチェックポイントです。初回カウンセリングで、しっかりと肌の状態や希望を聞いてくれるか、施術のリスクや注意点を説明してくれるかを確認しましょう。こちらが疑問に思ったことに丁寧に答えてくれるかどうかも、信頼できるクリニックを見極める指標になります。
シェービングサービスの有無も確認しておくと良いでしょう。背中は自分で剃毛するのが難しい部位のため、クリニックでシェービングを行ってくれるサービスがあるかどうかは重要です。シェービングなしで来院した場合に対応してもらえるか、追加料金が発生するかなども確認しておきましょう。
アフターフォローの充実度も大切な要素です。施術後に肌トラブルが起きた場合の対応がどのようになっているか、無料で診察を受けられるかどうかなどを確認してください。安心して通い続けるためには、しっかりとしたアフターフォロー体制が整っているクリニックを選ぶことが重要です。
料金の透明性も重要です。見積もりや料金体系がわかりやすく明示されているか、追加費用が発生する可能性があるものは何か、返金ポリシーはどうなっているかなどを確認しましょう。口頭での説明だけでなく、文書での確認もしっかり行うことをおすすめします。
アクセスの良さや通いやすさも、長期的な施術を続けるうえで無視できない要素です。自宅や職場の近くにあり、予約が取りやすいクリニックを選ぶことで、定期的な通院を継続しやすくなります。施術の間隔が数か月に一度とはいえ、合計で1年以上通うことになるため、通いやすさは最終的な満足度に大きく影響します。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、背中の医療脱毛をご希望される方の多くが「自分では処理しきれない」「誰かに頼むのが申し訳ない」というお悩みを長年抱えてこられた末にご来院されており、施術を重ねるごとに自己処理の負担から解放されたとおっしゃる方が非常に多い印象です。背中は産毛が多い部位ゆえに硬毛化が起こる可能性もゼロではありませんが、万が一の際も適切なレーザー機器への切り替えなど医療機関ならではの柔軟な対応が可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。まずはカウンセリングで肌の状態や目標をしっかりお聞きし、お一人おひとりに合った施術プランをご提案いたします。」
💡 よくある質問
一般的に5〜8回程度の施術が目安です。毛には成長周期(ヘアサイクル)があり、レーザーが有効なのは成長期の毛のみのため、複数回の施術が必要になります。施術間隔は約3〜4か月で、全行程の完了まで1年〜1年半程度かかることが多いです。毛質や肌の状態によって個人差があります。
1回あたりの料金はおおよそ1万円〜3万円台が多く見られます。5〜8回のパッケージ料金では5万円〜15万円程度が目安です。麻酔クリームを使用する場合は別途費用が発生することもあります。料金の安さだけでなく、アフターフォローや使用機器の内容も合わせて確認することをおすすめします。
「輪ゴムでパチンとはじかれたような感覚」と表現されることが多いです。背中は比較的痛みが少ない部位ですが、背骨や肩甲骨周辺は痛みを感じやすい場合があります。痛みが心配な方には麻酔クリームの使用が選択肢の一つです。また、施術回数を重ねるごとに毛が減り、痛みも徐々に軽減していく方がほとんどです。
背中は産毛が多い部位のため、脱毛後に一部の毛が以前より太くなる「硬毛化」が起こる可能性がゼロではありません。ただし、アイシークリニックでは万が一硬毛化が生じた場合も、異なる種類のレーザー機器への切り替えなど、医療機関ならではの柔軟な対応が可能です。気になる点はカウンセリングでご相談ください。
施術前は、2週間前から日焼けを避けること、毛を引き抜く処理(ワックス・毛抜き)をしないことが重要です。施術後は、丁寧な保湿ケアと紫外線対策を徹底し、施術当日〜2日程度は激しい運動・長時間の入浴・サウナを控えてください。これらを守ることで効果を高め、肌トラブルのリスクを減らすことができます。
📌 まとめ
背中の医療脱毛は、自己処理が難しい部位の悩みを根本から解決できる有効な方法です。医療機関で医療用レーザーを使用するため、安全性と効果の面で美容脱毛よりも優れており、適切な回数の施術を受けることで永久脱毛に近い効果が期待できます。
一般的に5〜8回程度の施術が目安で、期間は1年〜1年半程度かかります。料金はクリニックによって異なりますが、施術範囲が広い背中は他の部位と比較すると費用がかかる傾向があります。施術前後の注意点を守り、日焼けや自己処理方法に気をつけることが、効果を最大限に引き出すために重要です。
クリニックを選ぶ際は、医師の在籍状況、使用機器の種類、シェービングサービスの有無、アフターフォローの充実度などをしっかり確認しましょう。カウンセリングは多くのクリニックで無料で受けられるため、複数のクリニックで話を聞いてみることもおすすめです。
アイシークリニック新宿院では、背中の医療脱毛について丁寧なカウンセリングを行い、一人ひとりの肌質や毛質に合わせた最適な施術プランをご提案しています。背中の毛のお悩みを抱えている方は、まずはカウンセリングでご相談ください。自己処理の手間から解放され、背中の露出を自信を持って楽しめる日が必ずやってきます。
📚 関連記事
- チオグリコール酸カルシウムとは?脱毛クリームの成分と安全性を解説
- 背中に大きなできもの|原因・種類・治療法を医師が詳しく解説
- しこりのようなニキビの原因と治し方|放置するリスクも解説
- 毛孔性苔癬の色素沈着はなぜ起こる?原因・改善法・クリニック治療まで解説
- お尻のニキビ跡を改善するには?原因・セルフケア・治療法を解説
📚 参考文献
- 厚生労働省 – 永久脱毛の定義(最後の施術から1か月後の毛の再生率20%以下)および医療脱毛と美容脱毛の区分に関する行政上の定義・規制根拠として参照
- 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛の仕組み・ヘアサイクル(成長期・退行期・休止期)・毛嚢炎や色素沈着・硬毛化などの副作用・リスクに関する皮膚科学的根拠として参照
- 日本美容外科学会 – 医療脱毛で使用されるレーザー機器の種類(アレキサンドライト・ダイオード・Nd:YAGレーザー等)の特性・適応・安全管理に関する美容医療の専門的見解として参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務
